今年はサウンドウェーブが豊作じゃ!

ということで
MPG-19 サウンドウェーブ&コンドル
を紹介していきます。
2013年にマスターピースで発売されたMP-13サウンドウェーブが約10年の時を得てMPGシリーズで復活!
アニメ本編に近いカラーリングを得て令和の世に戻ってきたサウンドウェーブを今回じっくり見て感想を挙げていきます。

中身はこんな感じ
サウンドウェーブ本体、コンドル、振動ブラスターガン(武器)、センサー、ディスプレイパネル、エネルゴンキューブ×2(パープル、クリアの2種)、コンドル用ケース、ディスプレイシート×2、キャラクターカード×2、取り扱い説明書。ちなみにマスターピース版で付属していたメガトロンガンは今回のMPG版では無し
また余談ですがMPの頃では17,380円だったのに対し、今回は24,200円になっているのが世知辛いですね…
カセットプレーヤーモード

まずはカセットプレーヤーモードから。
今時カセットプレーヤーに変形!
昭和レトロ~
全体はこんな感じ。
前面や側面は細かい造形が多くまるで本物のカセットプレーヤーのような見た目で心が躍ります。
またアニメ調の塗装がポップでどこか可愛らしさも感じます。
ただ前面や側面に比べて背面はゴチャゴチャしてるのが残念。
特に電池(ブラスターとショルダーキャノン)がまる見えだったり、中心に隙間があるのが不格好な印象を感じます。
カセットプレーヤーモードでのギミックはイジェクトボタンを押すことでパネルの開閉が可能。
さらに⏪⏩ボタンを押せたり、ボリュームのつまみなども動かすことができます。
また付属のセンサーをコンセプトのように接続することができたり、別売りの有線イアホンを接続することも可能です。
ちなみに音は鳴らないのでミュージックレベルのサウンドウェーブを買いましょう()

また本物のカセットプレーヤーのように付属のコンドルや別売のカセットロン達を収納することが可能。
最大3体まで収納することができます。
ロボットモード

お次はロボットモード。
マスターピースから約10年経ち数多くの初代サウンドウェーブの玩具が登場しましたが、ロボットモードの完成度は未だにこれが一番だと思います。
プロポーションやアレンジ具合が完璧でマスターピースの名に恥じない出来です。
全体はこんな感じ。
足にダイキャストが使われており重量感があります。
またアニメカラー再現とのことですが、個人的に色味は前のMP-13の方が近いかなと。
ちょっと明るい気がする。

バストアップ。
頭部はサウンドウェーブの特徴を捉えつつカッコよく再現されています。
ただパッケージや宣材写真ではマスク周りも塗られているのですが実物では無し。残念…
あと胸元のデストロンエンブレムはアニメ劇中っぽく緩い見た目になってて可愛い。
右肩のエレクトリックランチャーは角度を付けることが可能。
背中に収納することもできます。
ちなみにランチャーは本体に接続されており取り外すことはできません。

手は開くことが可能。
「いわば…サウンドウェーブか」

また人差し指だけ独自に動かすことが可能。
肩のボタンを押してイジェクトポーズをすることができます。
ただピン打ちはされてないので動かしていると外れやすいです。
これが一番のストレスポイントかも。
コンドル/付属品
お次は空中攻撃兵のコンドル。
カセットテープから鳥型ロボにトランスフォーム。
小さいながら細かく情報量の多い見た目で凄い。
特に最近発売されたTS-18版(SS86)では別パーツで表現されていたブースターが余剰無しで完全変形できるのが凄いです。

さらにアニメ劇中でも披露したスパイカメラギミックも再現されています。
小さいのに凄い…・REC

また付属のケースに収納することが可能。
本商品ではあまり目立たないギミックですが、カセットテープ世代の人が見ればワクワクするギミックだろうなぁ。
ロボットモードでもサウンドウェーブに収納可能。
またサウンドウェーブの腕と肩にあり突起を使うことでコンドルをのせることが可能です。
お次は武器の振動ブラスターガン。
乾電池?から武器に変形します。
初代サウンドウェーブってワクワクの塊だなってのがこの武器から感じます。
ブラスターは手に持たせられることができ、使用しない時は背中にマウントすることができます。
ディスプレイパネルとディスプレイシートは胸元に取り付けることが可能。
マスターピースの時はディスプレイシートが説明書から切り取るか印刷するかだったので別パーツで付属するの嬉しい。
ネバゴナギブユーアップ
アニメ本編第58話「インカの秘宝」に登場したセンサーも付属。
腕を収納することで装備することができ、使用しない時は腰にマウントすることができます。
正直あんま記憶無いなこれ…
エネルゴンキューブはクリアとパープルの2種類が付属。
蓋を外して胸元に取り付けることでエネルゴン生産シーンを再現することができます。

キャラクターカードはサウンドウェーブとコンドルの2枚が付属。
表面にはイラストが描かれており、裏にはテックスペックやキャラの説明が記載されています。
イラストカッコいい。

いつ見ても早さ2で笑う。
サイズ比較その1。
KD EX-11(コアクラス)とTS-18版(SS86)のサウンドウェーブと。大中小。
初代のサウンドウェーブの玩具も増えましたね。
同じキャラクターの玩具ですがどれも違うアプローチで立体化されていて興味深いです。
旧玩具のサウンドウェーブ(シャッタードグラス版)と。
こうやって並べてみると玩具からアニメになる上でかなりアレンジが加えられたんだなってのが感じられます。
ずいぶん変わったな…
新旧アイテムで互換性あるの嬉しい。
アクション!🎬
ここからは色々なポーズや小物と絡めながら可動について見ていきます。

可動に関しては10年以上前のフィギュアなのでどこか古く感じますが今のTFに負けないくらい動きます。

「コンドル、イジェークト!」

「サイバトロン共ヲ、攻撃セヨ!」

センサー?贅沢な名だね。
今からお前はブラスターだ。


So cool…

指動くの楽しい
キボウノハナー
以上!
MPG-19 サウンドウェーブ&コンドルでした。

以前からマスターピースのサウンドが欲しかったので、今回シリーズをまたいで発売されたのがとても嬉しかったです。
10年前のフィギュアなので主に可動など、やや作りは古く感じますが、前述したようにプロポーションやアレンジ具合が完璧で、品質も悪くなくガッチリしていてマスターピースの名に相応しいものだと思います。
本体以外にもコンドルやエネルゴンキューブなど付属品も豊富でこれ一つで色々な遊びができるのも魅力的で楽しかったです。
さらに今後MPGシリーズでは「音波祭り」として、同じくマスターピースで発売されたカセットロンや、ライバルのブロードキャストの立体化など本商品と絡められるアイテムが多数発売される予定なので、さらなる遊びが増えそうなのも嬉しいですね。
以上、傑作の名に相応しいサウンドウェーブでした。
おまけ










































