1/14 今朝、目覚めると日課のヘミシンク ミディアムシップ2瞑想をして、重要なメッセージを受け取ったので、記事にします。
今回は、地球(ガイア)と水の意識に繋がりました。
7つのチャクラを活性化した後、高次元に移動すると、5という数字が出てきて、5次元世界に行った。
見えてきたのは、水のモヤ(霧)が見えてきて、水の意識と繋がった。
この本は読んでないですが、水に意識があり世界的ベストセラーになった本です。
次に、富士山の白糸の滝が見えた。
滝に浄化されていると、今度は、地球の意識に繋がった!
聞きたいことが山ほどあり、ずっと前から繋がりたかったので、やっと、地球に繋がれて嬉しかった。
地球の意識が語った内容は、こんな内容でした。
水には意識があり、水が地球を循環することで、水の意識を通じて、地球は水の情報から、すべてを把握しています。
地球の地表は7割が海で水が循環することで、多くの生命が水によって育まれています。
人間も7割で水で構成されており、水の意識が人間の意識に、影響を与えています。
人間に循環する水も汚れれば、意識も低くなり、浄化された水が循環していれば、意識も高くなり覚醒する。
自分がブリサリアンになった時に、尿が水になって飲んでも水だった!
地球も同じで、地球に循環する水が汚れれば、地球は汚されます。
水の汚染は、家庭、工業排水で汚染されますが、一番の原因は、肉食です。
以前、書いた記事内容ですが、肉食は大気、水の一番の汚染原因となっている。
今、地球は5次元に次元上昇し、アセンションしています。
2020年からコロナ騒動が始まり、地球のアセンションが始まりました。
地球のアセンションが成功するためには、人類の意識が次元上昇することが、鍵です。
コロナ騒動は、なぜ起こったのか、直接は、人類を支配しているDSが起こしており、ワクチンで人口削減がどんどん進行していますが、彼らは単なる悪役であり、役割です。
(日月神示にも予言されていますが、アセンションが起こると人類は篩にかられ、地球の次元上昇についていけない人たちは、淘汰される、運命にあります。)
最近読んだ不食の清 月乃さん(ブログ)のこの本にも、このような記述があります。
新型コロナウイルスが発生するちょうど、半年前に突然、このようなメッセージを受け取りました。
「人間たちの動物に対する感謝が足りない」
今回、 新型コロナウイルスが発生した時に「動物たちの逆襲」と感じたそうです。
この本を読んで、殺された動物の集合意識とすべてが連動して、コロナ騒動が起こっていると感じました。
地球が育んだ動物、植物の生命は、すべてが等価であり、人間と同様に大切な存在です。
地球は愛の存在で、人類を愛で見守り、ずっと、肉食も含めてすべてを許してきましたが、地球環境の汚染も深刻になり、地球の浄化が追いつかない状況になり、環境汚染している人類は滅亡に、向かっています。
また、地球は苦渋の決断をして、身を切る覚悟を持って、アセンションを進行しています。
この思いを自分が受け取った時は、なんとも言えない悲しみと重さが伝わってきて、身体が黒い重石を載せられたように、動かない状況が、ずっと続いた。なんとも言えない重たい悲しみの感情に包まれた。
日本が目覚めないと地球のアセンションが成功しないと言われていますが、日本人は今もテレビに洗脳され、肉食している人が大半で、8割の人がワクチンを打って、今も4、5回目と打ち続けている人が多く、日本人が淘汰され続けている。
DSは、日本人から救世主が生まれることを恐れて、日本人を一番滅亡させたい存在だと語られています。
逆にベジタリアン大国のインドは、2021年の時点でワクチンの代わりにイベルメクチンを活用し、コロナ騒動は終わっている。
中国、韓国など、肉食人口が多い国ほど、コロナ騒動が継続している現状にある。
元々、自分は幼少期にNHKで地球の環境破壊のテレビを見て、将来は環境改善に貢献できる職業に携わりたいと思っていたので、最初に就職した会社名は、環境XXXだったぐらい環境問題をずっと危惧していた。
今は、不食の情報発信をすることで、地球の環境改善をすることを目的にしており、自分に、感謝していると言ってたので、非常に嬉しかった。
地球が伝えたいのは、本来、人類が環境汚染、肉食をやめれば、コロナ騒動は終わる。
人間が、肉食や食品添加物など汚染された食品をやめて、宿便を排泄してデトックスし、人間に流れる水が浄化されれば、覚醒に繋がり、人類の意識が向上すれば、地球はもっとスムーズに次元上昇できるので、人類の意識の覚醒が重要!
以前、未来の五次元地球に行った時、人類は極わずかで、ほとんどの人が滅亡したので、地球環境が改善して、キラキラしたプラーナが降り注ぐ自然豊かな世界に変わっていたことを思い出す。
このまま人類が肉食を続けて環境破壊を続けるのなら、やはり、滅亡の一途を辿る。
そうならないためにも、すべての人が、愛と慈悲の少食を実践すべきだと、改めたそう思う内容でした。