夢中でかき集めた宝石
空にばらまいて まるで花咲じいちゃんみたい
ふざけてその無茶に加担して
手作りの必殺技で眠気にパンチしてみた
あっという間に流れていた
振り返るほどの見せ場はないや
だけどいつまでも輝いてんだ
夜が来る度 目に飛び込んで
ここで終わりじゃない(Year)
まだ知らないだけさ(Year)
何度も(Oh)何度でも星はめぐる(Year)
お別れのベルも(Year)始まりのサインも(Year)
同じ音で時をつける
僕に残された(Year)
あの日の秘密は(Year)
今でも(Oh)輝く君だから(Year)
きっと僕だけが(Year)憧れたトレジャー(Year)
いつもそばにしまっておきたいな