■最初の感想


さすがにお金払って買うだけはあるね。


…と、一番最初に思った。凝り方が違う。


売ってるほうは二日目なんですね。


ゆずはデカイハコでやっても似合うのがすごすぎる…!


嵐だったら大阪ドームと東京ドームだけでも…ねぇ?笑



腕にジャラジャラと「カラーバンド」をつけている姿を見て、


「あぁ、2005年だね」と思った。


当時、確かすごく流行ったよね。


ホワイトバンドは結局寄付されてたんだろうか。気になる。





(以下、気になるところのみ感想)



■始まりの場所


「お、DVDだけ収録だ!」


と、それだけ。笑


あいのり主題歌だったそうな。(ごめん、知りませんでした)


榮倉ちゃんが「好き」というだけはあるぜ、と思う。


明るくてとてもいい曲です。



■向日葵ガ咲ク時


振り付けは前の感想 と同じ。


笑顔が似合うっていいねぇ (しみじみ)



■からっぽ


BS未収録。


やっぱ切ない。向日葵の後じゃ不釣合いなぐらい切ない。


画面の「からっぽの木」がいい味出してるっす。


「どうもありがとう」もいい味出してるっす。



■3番線


太鼓(ちょっとドラムっぽい)を演奏している北さん。


(レインコート着用)


客と一緒に拍手している岩さん。


岩沢さん、客にまぎれても違和感なくなってました。笑


アンバランス具合が面白すぎる。笑


太鼓つきなので、


普通の「3番線」とは味が違うものになってます。


太鼓芸がすごすぎて"言葉にできない" (オフコース)。


練習したんだろうか。



■3番線総合司会


岩沢さんの仕切り具合が見れます。


途中で投げキッスする北さんの後に軽くざわめくんだけど、


気持ちはわかるっす。笑


会場と一体感があっていいコーナーだと思いました。



■友達の唄


黒タオルが素敵だ。(結局感想はそこ)


ゆずライブは走り回る(歩き回る)のが大変そうだと思う。


ゆずも動くステージを作ったってください (^_^;)



■贈る詩


これで手を上げた人にまぎれて


「似非誕生日」もいるんじゃなかろうか、と


思ってしまう自分はきっと腐れてますね。すいません!



今も歌うんだなぁ、と普通にうれしかった。


ゆずカットのイメージが強すぎるので違和感がありすぎる。笑



■「青春歌謡劇場」


10年前の設定で、高校生役だそうです。


2005年の10年前は1995年。


ゆずさんは高校生ではなく社会人(専門学校)一年生だった、とか


横浜高校は男子校だ、とか


突っ込んではダメなんですよね (;^ω^A゛ 。にゃはは~。


前のSOLのクリドに不評をいった人は向いてないんじゃないかしら。


こっちはしっかり実写版ですから。笑



ヒロイン「たまちゃん」が島田珠代さんになってます。


新喜劇を見ないんでどういう人か知らなかったんですけど、


自称「吉本の広末涼子」だそうな。笑


はっちゃけ具合が最高に面白い。笑



たまちゃんが


「どっちかなんて決めれない~」


と言っている割にバスケマン少年(少年かは謎。笑)に


べったりさにウケた。笑


(脚本なのか?本音なのか?笑)


がんちゃんの気の毒さにちょっと笑った。


一緒に見てたオカンが「決めてるじゃん」と突っ込んでた。笑



稲葉社長は初めて見ましたが、カジュアルな方ですね~!


娘さんも来てたそうだ。笑


肩をがっくり落としているゆずさんが面白かった。笑



シュミのハバ体操も初めて見た。


踊れる人は老舗のゆずファンなんでしょう。尊敬します。



■栄光の架橋


雨が降り始めたみたいですが、


その雨がすごく効果をもたらしていたと思う。



■月曜日の週末


BS未収録。


詞は明るいと思わないけど、


曲が明るい。はっちゃけてていいなぁ。



■飛べない鳥


BS未収録。


岩沢さんの声が気持ちいい曲です。


自分が初めて聴いたゆずの曲で、


「トビラ」(苦労期)などはあまり意識しないで聴く曲。


個人的に岩さんメイン、北さんハモリのほうが好き。



歌っている姿はPV以来なので、


「大人になったねぇ」とちょっとしみじみ。笑 (おばさん)



■心のままに


BS未収録。


ここら辺は「トビラ」で行くのか?、とちょっと思った。


初めて聞いた時、歌詞の攻撃的さにビックリしたのは覚えてるっす。


好きだけど。


路上時代の曲だそうですが、「トビラ」にはまってると思う。



「GOHOME」になっても、


気持ちをこめた歌い方が変わってなくて、それがうれしかった。


歌い終わった後、疲れたような表情してたけど大丈夫なんでしょうか(^^;



■ゆずマン君のE.T.


がんちゃんの帽子が「夢の地図」。笑



ゆずマン君って今も登場するのね~。うれしいな。


ただ、E.T.を堂々とパクるのはいかがなものかと。笑


面白いけど。笑



■夏色


はじめのあれはなんだったんだ…。笑



夏色って毎回すごく豪華だよね~。


ちょっと感心。



■歌


通称「ツアーお疲れ様の歌」だそうです(あってるかな)


学びました。


わざわざ歌で感謝を伝えるところが、


すごく「シンガーソングライター」だと思います。



■夢の地図


オカンが隣で


「走り回って疲れるだろうね」


と言ってた。笑



いろんな意味で「リアル」を彷彿とさせる、と思ったり。


「静」と「動」のデュオのところがね。



■人物波


「すごいねぇ」(私とオカンの感想)


あらかじめ「やってください」とか言われるんだろうか?


それとも自らやってるのかな?それだったらすごい。



アンコールは「贈る詩」と決まってるのかな?



■少年


うれしいなぁ。


こうやって初期の曲もドンドンライブでやってくれるとうれしい。



でも、最初の「ドーン!」は


ゆずでは結構珍しくないか?やるのか?


ちょっとビックリしてしまった(^^;



北さんの人間性が出ててとてもいいと思うっす。


光の演出「Y U Z U」がとても綺麗。


そして帽子のメッセージは、ああいう形で言うんだね。笑


いいのか?笑


水の演出もとても綺麗。金かかってんなぁ~。笑



■GOINGHOME


感想としては前と同じ。


知らん横の人と手をつなげるのがすごくうらやましい。


(人見知り症)


平和主義者だね~~、とすごく思う。


某金○日や某ブッ○ュにも見せてあげたい。笑



■花火


花火が打ち出されます。


夏なのでなおさら綺麗ですね。今は冬だが。笑


無邪気に喜ぶゆずさんが可愛い。笑


バンドの方も可愛い。笑

エンディングロール

■挨拶

一回全部終わったので

「あれ? (゜д゜;) 」

と思ってしまいました。

これからはスペシャルトラックの感想です。

「蛍の光」をハーモニカで吹いてます。

■てっぺん

思わずにやけました。

これはうれしすぎる。笑

28歳(27歳)が「六大学~」と歌ってるよ、と。

六大卒の人にライバル心を燃やす年代でもないのに。笑

テンションがまんま一緒でちょっと笑った。(^~^)

今、こういう作詞は出来ないでしょうが、

実はあの頃から変わってないんだなぁ、とうれしくなった。

■シュビドゥバー

初期音源をやってくれるのがうれしい。

いや~、うれしい。

とてもうれしい (わかったよ。笑)。

ゆずマンも久しぶりに聴きたくなった。