今回日本物のショーで正直全く期待はしていなかったんですが
個人的にはアリでした
前の記事にも書いたんですがお衣装が綺麗
ただ色んなブロガーさんを巡ってると「地味」との声が多いかも
確かに綺麗と派手は違うからね
そういう意味じゃ地味だったかもです
ただ色彩が綺麗でおけさの衣装は墨絵のようでほんと綺麗だった。
ざっくり感想、覚えているところだけ
チョンパはやっぱりテンション上がる
星組さんの前回の日本物の「さくら」は大好きだったんですが
とにかく着物の色が残念だったので、今回はもうすごく素敵だった
(ただ、他の人の意見を見てたら自信がなくなるww)
ちえちゃんの紫のお着物と薄い紫の足袋が合っていて、ほ。
「さくら」の時に衝撃を受けた足袋色だったので目ざとくw
確か、浅黄色の足袋だった気がするんですがどうだったかな?
歌舞伎では農民役がその色なので、若衆にその色はないぜ、と思ったので
みえこ先生は手の美しさが流石
ただ、日舞が巧い人、いう気は…
勿論下級生と舞っている時は一人「日舞」を舞ってらっしゃるとは思いますが。
傾き男と遊女はとにかく粋で幻想的
言葉が要らないので知り合いのドイツ人を連れて行くことにしました
きっと好きだと思う。
どいちゃんの剣さばきと、ちえちゃんのたくましいおみ足、紅先生の武士姿が見所
ちえねねの小船はため息が出るほどの空気感をかもし出しておられましたw
パンフレットを買い忘れたので名前は分からないんですが
あの、笠をくるくる回す男役さんの踊りで、りかちゃん歌がうまくなった!と感動
佐渡おけさは歌が難しそうな印象でしたが
間違いなくこのショー一番の見所でした。
とにかくアレンジが良かったです
最初にも言いましたが、着物が粋で!
バレエっぽい振り付けがちえちゃん率いる星組さんにジャストミート
あと、雪の場面(もう記憶がうつろで順番がばらばらです…)
静々と降る雪が美しい…その中にいるちえねねも美しい
雪と言えば三人吉三とか鷺姫、舞踊の「雪」を思い出して(これで誰が好きかバレそうw)
いっそずっと白い着物のままでいいのに、と思うくらい綺麗でした
鷺姫みたいな格好のねねちゃんを見たかったかも。
番傘と白無垢、きっとねねちゃんのスタイルの良さが映えただろうに…。
みえこ先生ととよこさんの団扇の場面
がっつり舞台が黒塚!でああ、秋だな…。と
…ってことは先に書いちゃったけど雪がこの場面の後か、お…思い出した
そうそう、雪の白い衣装を抜きさって春になったんだわ!
団扇の場面は舞台のセットに9月に行った新歌舞伎座の思い出に浸りながら
とよこさんのお化粧の美しさに見とれておりました。
綺麗!
それで、順番がおかしくなっちゃいましたが
最後の歌い継ぎでちえねねが春の衣装になって、りかちゃんが歌いだす場面で
私、りかちゃんが歌っているって思わなくて!!!
すごく上手になってません?ロミジュリ効果?それとも少し高いキーのが合うんでしょうか?
歌がよくてびっくりしました。
ただ、やっぱりともみんとさゆみちゃんの歌い継ぎはひやひや・・・
でも最後も本当に綺麗で綺麗で満足しました
「さくら」に比べるとキャッチーな主題歌があるわけでもなく
フィナーレで派手な演出があるわけでもなく
そういうのを望んでいる方には期待はずれかもしれませんが
個人的にはこっちの方が好きかな。
さくら、風の錦絵の時も感じたんですが、最近の日本物のショーがなんかだんだん変になって
着物とか雰囲気が和ならそれが日本物だーという感じに違和感を感じていたので
やっと和物といえるショーだ、と見ごたえを感じました。
もちろん、日舞もまだまだ…お化粧もまだ
という気もしないでもないですけど、せっかく日本の劇団ですし、宝塚ならではの日本物のショーなので
こういう音楽やギラギラな着物に頼らないショーが消えないでほしいな、と
随分何様?な感想ですけど…思いました
最初はそんなに見る予定はしてませんでしたが
帰ってきて、買い足しをかなり増やしましたwww
やばい、顔見世のチケットも買わないといけないのに><
やっぱり星組さん大好きです