年末にバイクを預けていたバイク屋が、突然の自己破産、閉業から年明けて早速バイクを取り戻す為の準備を始めました。












先ずは消費生活センターへ連絡して相談しました。



でも正直あまりアテにならないと言うか、やっぱり自分の思う進め方でやるのが1番手っ取り早いと思って、バイク屋の代理人に直接連絡しました。




しかし僕のバイクに関する情報が代理人の方では把握出来てないらしく、とりあえず債権者届けなるものを書いて送って欲しいと言われた。



こんなもん書き方わかるわけないやろ…第一

俺は債権者と言うより所有者やし。






考えても仕方ないので、弁護士に相談依頼から収拾した方が早いと思って正式に委託しました。




後日今度は裁判所から破産手続の通知書が届いた。





こちらも回答書が同封されてましたが、弁護士さんが全て代行してくれます。




なお弁護士依頼の着手金は成功報酬込みで18万ほど。





安いか高いかはわからないけど、手間と時間の浪費を防げることを考えると、十分妥当かなと😌





車体本体は間違いなく帰ってくると思うけど、バイク屋からペンキ屋に送ってるパーツ一式がどうなるかな?って感じです。





仕上がりの状況はどうであれ、先ずは手元に戻したい。ペンキ屋も色々あって信用出来ないんで、改めて別のペンキ屋に依頼しよかなと思います。





まだ戦いは始まったばかり。収拾が着くまでまたブログは更新しようと思う。ハッピーエンドというか、自分の納得いく結果になるといいけど…





続く