アップルからタブレット端末が発表されました。


細かい仕様などは、ほかに任せて、私の印象は、、、、


「これって、何に使うの?」


です。


PCでもなくスマートファオンでもなく、、、、、


ただのiphonのでかい版です!


個人的には、完全に見送りですね。



富士通の新しいLOOX Uが出ましたが、


価格が高いのと、ちょっとでかいのとで


思案中です。


富士通 モバイルパソコン FMV-BIBLO LOOX U/G90(ルビーレッド) FMVLU.../富士通
¥価格不明
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今一番に期待値がでかいのが


「villiv N5」です!



やまちゃん!こと ヤマダ サトシの「おもしろい人紹介します!」


ニンテンドーDSくらいの大きさで


ウインドウズ 7が動くそうです。



「こんな機種が本当はほしい」


大きさは、上記のN5くらいで


メモリが2G


OSは、XPでも7でもいいです。


3Gの回線かUQの回線が内蔵されていいて


常にネットと接続できる端末です。


さらに、Vaio Pの様にインスタントモードがあって


音楽やメールチェックぐらいが、できて


さらにウィルコム D4 のようにPHS回線でもいいので


電話もできる。。。。。


電話、PCの夢のような端末があれば。。。。。


即買います!



===========ヤフーニュースより=============

期待が高まっていたアップル製タブレット・コンピューター「iPad(アイパッド)」がついに登場した。「iPod(アイポッド)」、「iPhone(アイフォーン)」など、消費者に「使ってみたい」と思わせる商品づくりでは定評のあるアップルの新製品。60日後とされる出荷開始より一足先に、発表会直後にプレス向けに実施された展示会で実際にiPadを手に取ってみた。

[フォト] ジョブスCEOも飛び入り!iPadに報道陣殺到

 重さ0・7キロ。手に取ってみて、驚くほど軽いというわけでないが、耐久性も要求される電子機器としては、むしろ安定感があって好ましいといえるかもしれない。

 電源を入れると、瞬時に立ち上がる。起動に時間がかかるパソコンとは別次元だ。

 操作は、9・7インチのタッチスクリーン式の画面を使って行う。ここでの強みは、iPhoneとほぼ同じ操作のため、新たにユーザーに対する説明や教育がさほど必要とはされないことだろう。

 電子メールなど、文字入力が必要な場面になると、自動的に画面下部にキーボードが現れる。また、アップルはアクセサリとして、すでに外付けキーボードも用意している。

 新たに立ち上げられた電子書籍オンラインショップ「iBooks」に行ってみる。初期画面では、本棚がスクリーンに現れる。そこに並べられた本をクリックすると、内容の紹介やレビューを見ることができる。気に入れば、即座にダウンロードし、読み始めることができる。

 外部機器接続用のポートは、iPodなどに共通する「DOCコネクタ」用ジャックが一つあるほかは、マイク、ヘッドホン用の端子があるだけ。USB端子などは装備されていない。こうした仕様を割り切りの良さとみるか、拡張性の低さとみるかについては、今後評価が分かれるかもしれない。

 OSはiPhone用を使用しているため、パソコンのMacOS X用のアプリケーションは動作しない。もちろん、ウェブ閲覧用のSafari、電子メールソフトのMailといったプリインストールのソフトでたいていの作業はまかなえるが、たとえばビジネスで多く使われるマイクロソフト・オフィスのiPad版は(今のところ)存在しない。

 こうした点を考慮してか、アップルはこの日の発表で、自社製オフィス・スイートであるiWorkのiPad版を発表した。このiWorksはMacOS X上でも動くという。

 ただし、アプリケーションという面では、すでに14万種類ものソフトが開発されているiPhone用アプリケーションが使えるのは強みだ。