湯浅 甚風呂 江戸時代からの銭湯 | 魚食系オヤジのブログ

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 イベントに合わせて、夜の時間帯も見学できました。

 

江戸時代から銭湯だったところです。現在は資料館に

 

なっています。

 

 

 

 

 

 昭和の銭湯という感じが残っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 銭湯料金の移り変わりを示しています。

 

江戸時代、ソバ一杯が、8文くらいだったという

 

ことなので、現在の貨幣価値と、そんなに変わ

 

らない感じの金額ですね。

 

 

 

 

 映画ファンが、喜びそうなポスター。

 

 

 

 

 赤木圭一郎なんて、名前が載ってます。

 

 

 

 

 中庭には、行灯アートの展示がありました。

 

 

 

 

 昭和初期の手回しミシン。

 

 

 

 

 電気式増幅機能が無い蓄音機。

 

 

 

 

 このレジスターは、日本製でしょうか?。

 

 

 

 

 紀州徳川藩の藩札なのか・・・。

 

 

 

 

 銀一もんめ、と書かれています。この紙一枚が、銀一もんめ

 

の価値と同じということですね。

 

 

 

 

 こちらは、女湯。昭和の高度成長期の前くらい

 

までの写真が、たくさんありました。