ここ、数か月、体重落ち着いていたのですが、先週末から今週にかけて3日間の間で大きく変動がありました。
計測する時間帯により誤差もあったりするので、+-0.5kgくらいは気にしていないのですが、
2日で1kg以上増えていて、ちょっとビックリ
なんとなくふくらはぎあたりに突っ張る感覚がありましたが、浮腫みはなし。
便秘もしておりません。
金、土の飲みせい?
3杯程度は飲んでますが、深酒はしてはいないんですけどね
月曜日には普通にいつもの体重に戻りましたが・・・
原因がいまいち掴めず、ちと嫌な感じです
あと3kg程、増やしたくはあるのですが、高負荷な運動はできないので、中々増えてくれませんね
話はガラッと変わりますが、
最近、多方面からライブ出演のお誘いが来て、嬉しい悲鳴を上げております。
バンド仲間からのお誘いも増えているのですが、皆さん、ライブハウスでの貸切イベント企画が多く、参加費が高め
年に2、3回程度ライブやるバンドさんの場合、1回の費用を多少奮発しても機材や照明が揃っているライブハウスでやりたいんでしょうね
PAオペレータもついてて楽ですし(ちゃんとしたPAさんがいるところは少ないですけど)
うちのバンドの場合、月に数回やるケースもあるので、高額な参加費やノルマのあるイベントや箱からのお誘いはお断りしちゃってます
月に1,2回のライブを継続的にやるというのがバンドのポリシーです。
バンドの特性的に爆音ではないので、ライブハウスでなくても演奏できる箱が多いというのも理由の一つです。基本、ノルマなしか低額の参加費(機材利用料名目等)、低額のノルマのライブバーでやるのが殆どです。
店側でブッキングが埋まらない場合は、知り合いのバンド呼んでブッキングのお手伝いもしたりしてます。
ライブバーの場合は、数バンド集めて飲み食いすれば、店側としてはそれなりにペイ出来るはずなので、それに多少の客が来てくれれば万々歳です
ギャラが出るくらいお客さんが来てくれれば、来てくれたお客さんと飲みに行って使っちゃいます
今度、逗子でやる箱はギャラの代わりに賄いが出ます(笑)
箱に客がついているので集客しなくても良いのがとても楽です
(それでも多少は集客努力しますが)
米軍の外国人相手でやってきたライブバーの文化ですねぇ
日本は住宅事情の問題から音楽(とくにバンド)をやるハードルが高くなってしまっているそうです。
アメリカの郊外あたりは自宅でドラム叩いても大丈夫らしいですからね。
普通のレストランで普通にバンドが演奏してるそうで、ライブに対する文化が全く違うらしいです。
恵比寿にWhts the Dickenというライブバーがありますが、爆音でライブやっていて外国人で大盛況です。
こういうノリの店はほかに見たことありません。
ライブハウス、ライブバー業界はここ10年くらいは経営が厳しいと聞いています。
老舗のライブハウスも結構潰れちゃったりしてますね。
営業形態を考えていかなければいけない業界なんでしょう。