まさかの・・・・ | 腎不全保存期インディーズベーシストのIgAな日々

腎不全保存期インディーズベーシストのIgAな日々

東京、横浜で活動するThe Style Mindedのベーシスト。

H26.7月頃、持病のIgA腎症が悪化。
現在、残腎機能30%

腎不全保存期に入り食事制限等様々な制限を実施中!

バンド、音楽、病気、仕事のことを何となく残していこうとブログ開始!

昨日、店舗の契約をしに行ってまいりました。

 

結果的には契約は保留となってしまいましたゲッソリ

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の契約、登場人物が多く、色々と面倒な感じなんですが、

 

業者A:私へ仲介者(私の代理人)

業者B:元の店舗オーナーの仲介者(元店舗オーナーの代理人)

業者C:ビルの管理会社(大家の代理人)

業者D::大家さん

 

居抜で店内の残置物の売買が発生するため、業者Aと業者Cの間に業者Bが入っているようです。

 

業者Cから賃貸借契約に関する説明をしてもらい、契約書にハンコを押す段取りでした。

 

業者Cの説明で重要項目説明があったのですが、なんと、その中に

「楽器類の持ち込み及び生物の飼育の禁止」

という事項を発見・・・・・ガーン

 

生バンドが入ることが大家側に伝わっていなかったようですゲッソリ

 

 

業者Aが言うには業者Bに伝えてあったとの事ですが、業者Bはその認識がなかったとのこと

 

業者Cには下階のオーナーには了解をもらっていることを伝え、

念のため、再度、各テナントに業者C側から確認をとってもらうことにしました。

 

業者C:「下の方の了解がとれているなら、悲観的な結果にはならないでしょう」

との事でした。

 

 

 

割り食ったのは、元のオーナーさん。

譲渡契約も同時に行う予定だったらしく、元のオーナーさんも来ていました。

譲渡契約成立と同時に造作の費用も支払われる予定でしたが、延期ということになり、資金繰り大変でしょうね。

 

このあたりの段取りの説明が事前に業者Bから全然聞かされていなかったので、前回の残置物の最終確認の時の段取りの悪さも含め、どうも、この業者Bがとろくさい感じですムキームキー

 

 

まぁ、私の代理人も人は良い人なんですが、あまり要領よくはなさそうなんですがショボーン

 

 

 

そして、昨日、業者Cがテナントに確認に行った結果の連絡が業者Aより入りました。

 

ここで、また、驚愕の事実が判明しましたガーン

 

 

つづく