続きです。

 

 

 

私は昔からファンクラブというものに入ったことがない。

 

 

もちろん、自然とファンクラブができちゃうほど

キラキラした青春時代も送っていない。

(知ってるか)

 

 

おしゃれで可愛かったり

人前で意見を言えて

学生時代から、人生楽しい!!!なんて思えていそうな人たちを

その他大勢の一人として見てた方。

 

 

「いいなぁ」とか

「羨ましい」とか

 

 

そんなことさえ思わずに

「毎日くだらないな・・・」と思っていた方。

(完全な隠キャ)

 

 

そんな私がファンクラブを作る

 

 

やばすぎる

 

 

既存のオンラインサロンをファンクラブにしたいと言い出す

 

 

なかなかイカれてる

 

 

きっと今までの私だったら

ファンクラブが欲しいと思ってもすぐには言えなくて

 

 

「ファンができるような自分になろう!」とか

そんなことを先にしていたと思うし

 

 

スピリチュアルのコンテンツを提供する

今のオンラインサロンはそのままに

ファンクラブは別に作って

 

 

誰にも迷惑はかけない

自分も否定されない環境を作ったと思う。

 

 

 我ながら、こざかしいわwww

 

 

 

 

「いつかファンクラブが欲しい」

 

 

望みに踏み出すのは今なんだと

わかるようになったのは

 

 

サレンダープログラムに参加して

果敢に挑戦して、どんどん世界を変える人たちを見てきたからだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

その夜、「重大発表」と言って

オンラインサロンの女神メンバーに伝えた。

 

 

「オンラインサロンを私のファンクラブにしていいかな」

 

 

どうなったか。

 

 

 

 

 

 

おかしな空気が漂い・・・www

 

 

 

 

 

女神メンバーが言った。

 

 

 

 

「そもそも、そうじゃなかったんですか?www」

「女神って、そうゆうものだと思ってたんですが・・・」

 

 

 

!?!?!?

 

 

 

「今まで散々好きって言ってましたよね!」

「わざわざ遠方から会いに行ってるのは好きだからです!」

 

 

「何で、受け取ってないの!この人!」

 

 

 

!?!?!?

 

 

 

コンテンツを求められている

私自身は求められていない

 

 

そんな風に考え

何年もの間、あーだこーだこねくり回してきたのは私?

 

 

ずーーーーーーーっと向けられていた愛を

見ないように、受け取らないようにしていたのは私?

 

 

世界がひっくり返った瞬間だった。

 

 

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