アントワープ王立バレエ学校クラス7に在籍しています村田真理は
先日、フランダース王立バレエ団より
引き続きguest contractを結び
秋以降も ベルギーにもう少し 鍛錬に励む機会を頂くことになりました。
僅かな僅かな僅かな1歩なのですが、
引き続き慢心して下さい。
☆☆☆☆
『バレエを習わせる意味』を考える ことがありますが、まりさんのお話を伺いプロを目指すことの難しさと共に、バレエを愛すること、挑戦することの意味を考えることができました。「 バレエフランダースにて、8月から始まる2018-19シーズンのGuest Contract を頂く事が出来ました。
短期契約ではありますが、念願だったカンパニーで、プロとしてスタート出来る事、本当に嬉しいです。
スタジオの皆さんから沢山のお祝いのメッセージを頂き、ありがとうございます。
この1年半、就活で本当に沢山のカンパニーをトライしては落とされる。を繰り返し、学生あがりの私は書類だけで落とされる事が殆どでした。
オーディションまで漕ぎ着けても、
クラスを最後まで受けれればいい方で、お金を払ってフライトやホテルを取って予定を調整して行っても、
クラスの途中で落とされる事だってありました。
やっと少し気に入ってもらえたディレクターに会えても、ダンサーの空きがないと言われてしまったり、
実力だけでなく運とタイミングで落とされる事も多々ありました。
私だけでなく、オーディションで出会った世界中から来た ダンサーを夢見ている人達が同じ状況で必死に闘っていました。
ダンサーとしてやっていく事の厳しさを痛感し、色んな思いがありましたがそれも全てとても良い経験でした。
オーディションだけでなく、
キャストにつかなかったり、
怪我だったり、うまくいかない事の方が多すぎて、辞めてしまおうと思えば諦める理由なんていくらでもありましたが、「諦めるのはいつでも簡単に出来るんだから、まだ若いんだから ねばってトライし続けたほうがいい」
といつも後押ししてくれた先輩ダンサー達や、
なかなか先が見えず、 時間もお金もかかる中、
「真理がやりたいなら 出来る所までトライしたらいい、やるだけやってダメなら帰って来ればいい」
と、私の好きな事を全力で応援してくれる日本の家族の支えには感謝してもしきれないです。
今までより、これからカンパニーに入ってからの方が大変な事や、壁にぶち当たることは計り知れないと思いますが、
この初心を忘れずに、コツコツと色んなことを吸収し感謝を忘れず、社会人としての自覚を持ってダンサーとしてだけでなく人間として成長していきたいです。
スタジオに帰れば私も皆さんと同じように一生徒です。久々に帰って来てもいつも温かく迎え入れてくれる姉妹みたいなジュニアクラスのみんなや、何かあると自分の娘のことのように一緒に喜んで下さる大人クラスの皆さんやお母様方、もう10年以上も不器用な私に懲りずに付き合ってご指導下さる先生方が待っていて下さること、本当に感謝しています。
まだまだ未熟ですが今後ともご指導よろしくお願いします。
夏の発表会で皆さんと同じ舞台に立てることを楽しみにしています!
真理 」
☆☆☆(一部をご紹介させて頂きます)
また、親がどこまでバレエを応援するか…悩むところですが、先生やけんさんのように全力で応援し続ける親の姿勢や勇気がまりさんを更に大きく成長させたのだと思います。私も勇気を頂きました。ありがとうございます!
先生が書いてくださるように、コンクールも良い経験ですが、海外で通用するバレエ、語学力、生きていく力を身につけてくれたらと思います。
☆☆☆☆☆
先生と真理さんのご関係を拝見しながら、親子関係について模索しています☆☆☆☆☆☆
海外でひとり頑張る姿から、娘も将来のヒントをなにか
感じとってくれたらなによりです
☆☆☆☆☆
ありがとうございます。
契約に至るまで交渉など全て本人で行なってきました。頼もしく感じます。
今後も一社会人として 自らの手で道を切り拓いて下さい。
プロのダンサーとしての時間は短く
海外では更に更に厳しいでしょう。
しかしながらどの経験も その先に繋がります
良い時を過ごして下さい
日本のバレエ教室はコンクール重視の傾向にある特有の流れがあります
しかしながら 私としては
海外に通じるバレエの基礎を築き
バレエのレッスンを通して成長を続けられるような
指導にあたる所存です。
1人ひとりの目標、希望や夢を尊重し
応援します
両立は簡単ではないと思います
その時その時 背負っている大変さは
必ず自分を成長させてくれる
と思います。
