帰って疲れて。
スーツのまま眠る。
去年の今頃は。
幸せすぎて。
怖かった。
幸せすぎて。
どうしていいか分からなかった。
街のイルミネーション見ては。
幸せだった。
今年は悲しすぎる。
格闘家くんが隣にいる。
それでも。
去年と比べてしまう。
何もない。
平和な毎日の方がいい。
今年は疲れすぎた。
彼のことを想いすぎて。
今の方がいい。
そう思うのに。
彼のことが。
忘れられない。
忘れる必要がある。
忘れたい。
僕は彼と付き合うことで。
最大のセフレを失った。
忘れられないものができた。
彼と付き合って良かったことは?
こうなった以上。
良かったことなんて。
何一つない。
喜びも悲しみも2人で分け合った記憶はない。
ずっと。
片思いだった。
それが。
辛かった。
今の方がいい。
それでも。
忘れられない。
消えて。
僕の中から。
どんなに冷たくされても。
きっと。
消えてはくれないんだろう。
僕を想ってくれる人がいるのに。
そこに行き着けない。
そんな僕が嫌い。