いや、散らずに済みました。

前回のブログで期待していた方すみません、ちゃんと他の近未来的なトイレ借りれました。




今日は大好きなでっぱりんことあやちゃんと大好きなアッコさんとご一緒させていただきました。




向かいながら思ったんです。


この最高なお2人と一緒にご飯を食べられるってことは、少なくともこのお2人の周波数と私の周波数が、かすってはいるってことよね?

てことは私も最高ってこと?



答えは完全にそれでした。

そう、「私も最高」。

お2人のエネルギーには到底及ばないものの、話してると心がどんどんクリアになってもっとワクワクさせてくれました。

それってお2人のおかげもありつつ、自分で上がっていける力も持ってるってことなのでやっぱり私も最高の仲間入りです。



ありがとうしかない。

簡単に言うと薄っぺらくなるのが悔しいけど、ありがとう以上の感謝の言葉を私は知らないのです。


セブに来て友達0生活が続いていて、

言葉通りに心が疲弊していて友達を作る気も、できる気もしていなかった私が、

唯一「この人たち素敵だな、お近づきになりたいな」と思える人がこのお2人でした。

いつも気さくに話してくれるお2人とは裏腹に私の図らずとも可愛いくもあるシャイな部分によりグッと踏み込むことも出来ず、ひたすら仲良しの明るいストーカーとして追いかけていた状態が続いてましたが。


私が私の幸せを優先してニートになることを決めたのも、直感を第一に愛溢れる生き方をしているお2人にド共鳴してしまったことが大きなきっかけのひとつ。

そんな憧れのお2人とのご飯、

正直緊張して、あとちょっとぶりっこしてあんまり食べれませんでした。

次にご一緒させていただくときは

豪快にたらふく食べられるように私もエネルギーたっぷり蓄えておこうと思います。



出会えてよかったです。心から。

日本に帰るあやちゃんとはしばしのお別れになりますが、また会える気しかしてないです。


みんなに自慢したい。

でっぱりんてすげーんだぜって。

アッコさんてやべーんだぜって。

たぶんもっともっと加速していくぜって。

そのために語彙力がもっとほしい。



とにかく胡散臭くてもいいから伝えていくのです。

ありがとうございました。




お空もピンクでさようならです。

最高の1日でした!