ことわざから始まると、頭が良さそうに見えますね。

こんばんは、勉強はできないけど頭の回転は早い方、私です。


大切な人と今後についての話し合いを喧嘩モード始まりでしました。

今考えるとその喧嘩も、

たまにくる「私-自信ないver.-」

の賜物でした。お恥ずかしい。


基本的に昔から私は自分のことが好きですが、

自信がある訳ではない。

でもこのところ、日々の訓練によって根拠のない自信を持てるようになってきたところでした。


でもやっぱりたまーにやってくる。

「私-自信ないver.-」は今の私にはまだまだ手強い。

「feat.不安」として仲間も連れてくる。


発端になった問題は問題とまでいかない程度のことなのに、それらのおかげで私の脳内がプチパニック。

そしてそれらをその大切な人に振りかぶって投げつけてしまいました。


自信がないのも不安になるのも全て私がかけてるフィルターで私の問題なのに、責任をすり替えてしまったと反省しました。

自信がなくなることも不安になることもされてないのに、あちらとしてはとばっちりでしたね。

あとでそのまま伝えて謝罪しました。


しかしながらあちらには申し訳ないけど、よかったことのほうが断然でかいのも確かなんです。

普段話せないことや聞けてなかったことを話す機会になりました。

私たちは良い距離のある2人だからこその暗黙のあれがありました。そこをズドンと腹を割る時間を作ることができました。


「あなたが見てる最高の未来から、今あなたは引っ張られて現実を生きてるんだよ」


と先日、アッコさんに言われました。


だとしたらこの「私-自信ないver.-」の出現も必然的なことで、私たちに必要だったんだなと落ち着いた今は思っています。

さらにそんな「私-自信ないver.-」にもありがとうかもしれませんね。私たちを一歩進ませてくれた。


てことでド曇天の中、気持ちを切り替えてプール行ってきました。



昼間からおビールもいただきました。



結果的に最高かよ、の1日でした。


まじ感謝です。