【予言の言葉だった】 | あなたの心を塗り替える

あなたの心を塗り替える

羽柴良洋のあなたの心を塗り替えるブログです。わたし、羽柴が30年もの建築屋人生で気づいてしまった空間づくりの極意、それを通して人生観を語っていきます。

久しぶりにが出てきました。
しかし、いろんな人に必要な話
だと、思ったので、号外で贈ります。

今朝の贈る言葉、
『自分を愛することが
      両親を愛し供養になる』

それが予言だったかのような事がありました。
この身体は血肉で出来ている
んです。頭ではわかってた。

人間性や性格は環境から成る。
だから、家庭、両親などの影響
は人間形成に大きく関わるわけ
ですね。

三つ子の魂百まで・・・

そうです、ぼくも三つ子の魂
根元があったんですね。

理由がわかって、あなたに
伝えたい事の結論だけ話しますね。

どんな理由があろうと、
両親への想いは勝手な想いだと
いうことなんですね。

仮に両親に何を言われて育とうと、
どんな境遇だったとしても、

大人になったら、それを理由に
してはいけないんだということ。

つまり、自分の人生を生きる
ということなんです。

そこで、必要なのが、両親を
認めるということでした。

両親が、それぞれ
選んでこの世に生まれ、
歩んできた人生だということ
なんです。

必要な経験、体験をしただけなんだと。

そう、あなたの人生もそうだと
いうことですね。

自分が選んで、自分が歩む人生

ぼくは50にして、それがわかった
けれど、

いくつであろうと、

今、そう思った瞬間があなたの
節目になる。

人にどう思われるかた気にするのでは
なくて、自分の役目をする。

自分をし、自分を大事し、
依存せず、自分の正直に生きる。

あなたはどんな人生を本当は生きたい
ですか?

ぼくが気付けたセッションの紹介も
出来ますので、気になる方はメッセージ
くださいね。