発売日に、お迎えしなかった別冊「+act」
危なかった、会えなくなる所でした(ーー;)
翌日ルンルン散歩気分で大型店の大阪本店に着き、
そぉっと急ぎ足で奥の雑誌コーナーへ向かう・・・でもコウコツと音するフローリング(^_^;)
大野君に会える 幸せ
音楽演劇雑誌通路に着いて・・・
無い?
いつもは、数日後も平台に積まれているのに
PERSONも日経エンタもあるしananは山積みなのに
アジポプもある品揃え豊富な棚を必死で探すと、
黒い裂け目から ここだ と呟いているような・・・
異空間から 覗くお顔は・・・智さま
思わず「失礼いたしました」と、
ひれ伏さんばかりの自分に気付き冷や汗が
一面黒い闇にしか見えなかった・・・
ここだけが たった3冊が押されるように奥に・・・
異空間へ誘われているようでいて、
触れられない 空間・・・
「触れてごらん」と言いつつ、死神くんのように透過する
実際に2次元の誌面ではあるが・・・同一次元に妄想しても
途方にくれるしかない 異なる時空の君
すでに 何年間そこにいたの・・・
ファンのいる世界は しばしの勤めだったのか?
中田監督が5/10「(漫画の)死神くんって、天界の世界からの妖精
(ちょうど「かぐや姫の物語」の月からの小さな妖精たち)のイメージ」とささやかれたが
ここに見る大野君は 妖精のように可憐な美しさだけではないような・・・
前回記事「大音量のHit the floor に震えて・・・」で
「定めた完成度を目指し
桁外れの集中力でフル回転する心身は
ボケーと息抜きしないと、壊れてしまいそう」とし・・・
Sさんからいただいたコメントには
「心優し過ぎて壊れそう」と・・・
そんな前日の憂いが、当たってしまったような+actの美しき大野君
彼の潔さ を思うと
かぐや姫が月に帰るように
別れの時を見詰めているようで 素直に 喜べなくなってしまった(T_T)
哀しいほど 美しく気高い
更なるショックが、深夜の+act に
少し離れたライトを暗くして天井に向けただけ、正に月明かりの様にして
漆黒に浮かび上がる+actの大野智に出会うと
さらに美しさがまし・・・
とてつもなく気高く嶮しい
異次元に棲むのか異空間
恐ろしく美しい妖気を放ち
生き物なのか 何なのか・・・
しなやかな うねりを漂わせつつ
こんな画像では、ではなく
どうぞご自分で本を手にして、角度を変えて堪能して・・・
畏れ多くて4ページだけですが
他はスゴ味が増します
昨夜満月は雨だった・・・
今宵 立待月は怪しげな雲で不思議な面持ち
この月光では暗かな(ーー;)
畏れ多くて4ページだけですが
他はスゴ味が増します
昨夜満月は雨だった・・・
今宵 立待月は怪しげな雲で不思議な面持ち
この月光では暗かな(ーー;)
大野君を狙っているように、
死神くんの強敵 悪魔くん 菅田将暉さん
「鍵部屋」で緻密な密室を築いた 藤木直人さん
ビキニマンの宿敵 スターマン 福士蒼汰さん
大野君のダンスに一目置く後輩 田口淳之介くん
そして、VS嵐で対抗した岡田将生さんと松坂桃李さん
さらに若いイケメン達
なんと 大野君キャラのライバルイケメが 集い競っているラッキー号でした