今日はあたたかくて、桜もまだ咲いたいい入学式日和でしたね😄
今日はPTAのお仕事で学校へ行ったら、一年生が式終わりで先生と列になって歩いていて、かわいいねえ、と。
その後から、列には混じれずにパパとママと手を繋いで泣きながら歩いている子も来て、そうだよねえ、と。
勇気100%の生ピアノ演奏が胸にぎゅっときますね。
その子その子でペースは違うんだけど、みんなそれぞれのペースで成長していくんだというのが年々、実感を持って感じます。
今日は早帰りだったので、ずっといやがって先延ばしにしていたジフテリアと破傷風の二種ワクチン第二期をようやく打ちました。
もう6年なのに、いまだに注射をいやがって😱すごく恥ずかしかったんですが、先生や看護師さんはやさしく励ましてくれて、問題なく打てました。
これで日本に住んでいる限りは、接種義務のあるワクチンはおしまい。
母子手帳のワクチンに記録があるだけでも実に32回打っていました。
極低出生体重児だったので、通常は打たないものまで追加で無料で打たせてもらいました。
せっせと大学病院まで通いました。感慨深いです。
先延ばしにしてましたが、ホロスコープ上級の自分の過去の時期読みの課題を提出しました。
私はまだこれといって複合アスペクトが絡むような大きな病気をしていないので、
自分の結婚の時期で形成された複合アスペクトを読んでいきました。
私はMC-太陽-海王星のグランドトライン持ちなんですが、
MCにソーラーアークの月が合する時に夫と偶然出会い、そこで太陽、海王星とグランドトライン天体に次々に金星がソフトアスペクトをとってて結婚となっているんですが、そんなタイミングは私の場合は20年に一度。
それを逃したら、結婚は35〜37辺りだったと思います。
夫と出会う前に引っ越した方位は四緑木星の吉方位。出会った後に引っ越した方位も四緑木星の吉方位。
私に限らず、結婚されてる方はほぼ、このパターンになっているはずです。
だからといって現在円満かというとそうでもないというのが現実ですが、まあそれは、私の場合は誰と結婚してもそうでしょう。
つまり。
相手がいるわけではないけど結婚したいと思ったら、
ネイタルチャートで時期をしっかり見たうえで、金星が反応するタイミングの手前で結婚できる方位へ引っ越す、という状況を人為的に設定するのです。
本当か?と思いますが、そうやって結婚される方がたくさんいらっしゃるということなので、人類の叡智と言われるだけはある。もちろん結婚以外にも使えるわけです。必ず星と連動することが大切で、星がないのに方位だけとっても難しいようですが。
ただ、九星気学は書物が少ないんです。
今、メルカリでそれこそ昭和初期の気学本を買い漁ってます。古い本は高いかなと思いきや、その価値が分からないのか、安く出してる方も多くてびっくりします。
生湯は捨てても赤子は捨てるな、という諺があるようですが
今は占いに関しては赤子まで捨てられてしまい、昔の書物を辿らないと、なかなか真実が分からなくなってしまっているようです。