【note】男子にとっての父親というハードル | 0歳からの早期教育@西洋占星術&九星気学/25年中学受験

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あらゆる早期教育、教育法を試して子どもにぴったりの接し方や、育て方を日々考えています。勉強中の西洋占星術&九星気学の視点からもより良い教育、子育てを考えてます。

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先日、長男の学校のママたちとお茶をしていて、次男のサピの話なんかをつらつらしていたんです。


で、みんな基本、サピばかりなんですけども、サピの中でも校舎変えてる人がわりといて、びっくりしました。


うちはたまたま、引っ越したので校舎を変えざるを得なかったんですが、そうではなくて、いろんな理由で変わっているんですねあんぐり



それも子どもの性格によって必要だった、という感じだと、つい生年月日を聞いてしまいます



で、何人か教えてもらう中で思ったのが、たまたま教えてもらった子たちなのかなんなのか、みんな水星が傷ついていなくて、水星にかかるハードアスペクトがない。

あっても、水星が金星とコンジャンクションしているとかで、水星の力がわりと強く出やすいような配置になっていたり。



もちろん、もっともっと多くサンプルをとって研究していかないといけないんですが、偶然だとしても、ちょっとびっくりしてしまいました。



先生が、星座というものは、アカシックレコード(すべての事象、想念、感情が記録されているもの)に繋がっている、という話をしていましたが、本当にそうなのかもしれません。





ホロスコープ上級、そして研修科まで行き、しっかり占えるようになったら、お母さんはデータ集めもかねて、占いの館とかで働くのもいいかなと思っている🤔



と長男に話したら、



詐欺の片棒か」と言われ🤣



夫には

宴会芸じゃねーか



と言われるし、学問とは受け取ってもらえないのが残念なところ😢



しまいには

「お母さんみたいな人が統一協会みたいな宗教にハマりだすと思ってお父さんはいつも心配している。おまえたちもそう思うだろう?」とまで。



でも、極めたらこれは立派な、れっきとした、学問だと思うんですけどね。



何言われても気にしないで私は勉強しますけど😁