【note】子どもの対人関係に親はどこまで関わるべきなのか | 0歳からの早期教育@西洋占星術&九星気学/25年中学受験

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あらゆる早期教育、教育法を試して子どもにぴったりの接し方や、育て方を日々考えています。勉強中の西洋占星術&九星気学の視点からもより良い教育、子育てを考えてます。

note更新しました。





今日、ようやく小児科にカンピロバクターの検査結果をもらいに行きました。

やはり陽性。



ただ、保健所に申告する必要があるのは、赤痢とo157が出た時のみらしいです。



飲食店への連絡はどうしたら良いかと聞いたら、



人数がたくさん出るなら営業停止になるかもしれない案件だけど、家族で食べて、次男しかかからなかったわけだから、飲食店の食品衛生に問題があったということを証明するのは難しい。特に言う必要もないんじゃないか、とのことでした。



まあもう完治しているので、私としては別に連絡するつもりはなかったのですが、先生によれば夏はカンピロバクターになる人がとても多いということだったので、せめてメニューに注意喚起くらいはしてもらえたらなと言う気持ちはあり、お店に連絡をしてみました。



お母さん「⚪︎日に家族で鳥わさを食べたら、11才の息子だけカンピロバクターになって…私も不勉強で鳥わさという料理を知らなくて、あんなに生肉だと思わなかったので、せめて注意書きだけしておいてもらえたら良かったなと思ってお電話したのですが、、」



と言うと、



おじいちゃん「それは大変すみません。でも鳥わさっていうのは中に火が通ってない料理でして、完全に火を通したらそれは鳥わさじゃなくなってしまうんですよ。今度お店に来られることありますか?お詫びをさせてもらいますが…」



お母さん「それは必要ないです。ただ夏はとても多い食中毒らしくて幼児と高齢者は特にかかりやすいらしくて。うち幼児じゃありませんけどけっこう酷かったので、注意喚起されてればやっぱり与えなかったと思うので、気をつけてもらえたらと思って」


と、伝えておきました。



ほんと、今回の件で次男も生のものがこわくなったらしく、今日の夜ごはんのタン塩をそれはそれはしっかり焼くので、カッチカチに固くなっていました…凝視



でっぷりしたおばちゃん女医さんいわく、


「要は、ただでさえ食中毒になりやすい夏にね、いいかっこして洒落たもんは食うなってことよ。」と締めておりました泣き笑い



みなさん、洒落たものは夏は特に控えましょう。