【note】やりすぎない勇気と、自分らしい進路とは? | 0歳からの早期教育@西洋占星術&九星気学/25年中学受験

0歳からの早期教育@西洋占星術&九星気学/25年中学受験

あらゆる早期教育、教育法を試して子どもにぴったりの接し方や、育て方を日々考えています。勉強中の西洋占星術&九星気学の視点からもより良い教育、子育てを考えてます。

note更新しました。





いつも4人組で塾へ行く次男。



でも、組み分けのときはいつもアルワンの友だちαくんと、アルファベット下のほうのβくんは別。



αくんは、お母さんと一緒に対策しながら行くから別で、

βくんは、行きたくなさすぎて、お母さんが車で送るため、別なのです。



でも、帰りは4人、一緒に帰って来ました。



👦🏻「β、今回の組み分けで、クラスが一つも上がらなければサピやめるって」



👩🏻「そっか、、」



👦🏻「すっきりした顔してたよ、、β、ここのところずっとイライラしているたから」



なんだか新橋にいるサラリーマンのような会話が切ない。



うちも多分今回も悪そうなので、考えてしまいますね😞



次男はサピの拘束時間が短く、宿題提出義務がないシステムが気に入っているみたいですが、長男のときと比べると、サピってやっぱり親子ともに孤独です。



二人目だから選べたけど、一人目で私はサピは選べないよ、、と思います😨



逆に、一人目でサピ選べる人ってすごすぎる😵と、心底思います。親子ともに。



それくらい、全然、負担が違うと思います。

テキストは神なんだけどな、、




今日は共通テストですね。



長男が、共通テストも大学入試も学校の先生が応援に来てくれると思っていてウケました😅

マジか、、

塾じゃないんだからそんなわけないじゃん。

てか、大学受験の塾でそんなんしてたらこわいて。


でも、それだけ、手厚く見守ってもらえることに慣れてるんですね。

中学受験の塾がそうだったから。



でも、そうやって必ず、人がサポートしてくれるはずだから、とナチュラルに人を信頼できるのは、羨ましいなとも思うんです。



いつまでもは困るけど、もう少しそのままでいてくれてもいいかなと思ってしまう母心。