マインドストームでメロディを出せることを知ったらしく、試行錯誤のすえプログラミングを完成させていました。
ウルフルズの明日があるさ。
これをメロディに合わせて太鼓を打ちならすロボットを作りたいのだそうです。
音階の他に拍子なども数値に落としこまねばならず、なかなか難しかったそうです。
次男がプログラミングをしている間、夫が単身赴任先に帰るといって次男の耳元で何度も声をかけたものの、次男は振り向きもせず、もちろん見送りもなし。
ずいぶん冷たいのね、と思いつつも放っていましたが、
しばらくして「お父さんは?」と、次男。
「さっき帰ったじゃん」と言ったら、
「え、そうなの?知らなかったた」
。。。
集中したら何にも聞こえない
そりゃ私が毎日、
勉強するよ
とか
ご飯だよ
とか
言っても来るわけないわな
しかしモノは考えようで、そもそも、聞こえていないと考えれば腹も立たない、、かも?