いよいよ | 0歳からの早期教育@西洋占星術&九星気学/25年中学受験

0歳からの早期教育@西洋占星術&九星気学/25年中学受験

あらゆる早期教育、教育法を試して子どもにぴったりの接し方や、育て方を日々考えています。勉強中の西洋占星術&九星気学の視点からもより良い教育、子育てを考えてます。

妊娠がわかったのが11月中旬。

つわりが始まったのが下旬。

3月までは、生きた心地がしないほど、苦しみました。

4月からようやく吐きながらも小康状態となり、5月に入ると吐く回数も何日かごとになり、これからようやくと思っていた矢先に入院と出産が決まり、

本当にこの7ヶ月、息子にもパパにもお互いの両親にも、迷惑かけどおしで。。

何千回と吐き、辛すぎてたくさん泣きましたが、

でも、明日いよいよ、次男に会えると思うと、苦しかったことなんて、ケロっと忘れてしまいます。

長男の時も、陣痛が来た時、痛みよりももうすぐ会えるという楽しみで、ワクワクしていたことを思い出しました。

今回は赤ちゃんが小さいということ、帝王切開というのもあって、また別のドキドキがあるのですが、

次男が産まれた瞬間から、また違う家族のステージが、待ってるんだと思うと、不安よりもやっぱり楽しみに思う気持ちがムクムクとわいてきます。

明日の手術は、時間が決まっておらず、手術室が空きしだい、入る形になるそうで、朝からパパに来てもらい待機になります。
いつもは、何にもしないパパも、今は私の言いなりだー!

どんなお顔してるのかなあ。
ちゃんと泣いてくれるかなあ。
今日はドキドキして、なかなか寝つけなさそう。。



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