[どちらが正神界で、

どちらが邪神界等は

無意味な論争。

私が言う邪神界とは

蛇心界]⑶

 

 

人は一人一人が創造神だ等の論理

誤った論理感、何故?。

私は一人一人が創造神だ!

の論理を言う者は

救いようがない者と言う、何故?。

exイスラム教の開祖

マホメット(ムハンマド)が自分は…。

ex私も自分は…。

大本教で元の創造神たる【国常立尊】様が

その座を追われた理由と論理とは。

国常立尊は【悪神】説とは。

この国常立尊様を

多数決で追った神達は

国常立尊を何として

その座を追った?。

また何を[鬼]とした?。

国常立尊は【悪神】として追う事態

になったのは何故?。

聖書では人類の祖とするアダムとイヴの話

になっているが本当は?。

大本教では、

その国常立尊が神界の表舞台から

退かれた時期は。

人類が過去に六度も滅びたのは何が原因?。

今の世は【七度目の世】とは。

そこで

大本教から予告されたのは。

これらのことを

如実に語る言葉とは。

 

 

 

 

一部の人達は、

人は一人一人が創造神だ!

 

そうした論理に固執されています。

 

確かに全ての元の元を突き詰めれば、

神は一柱であり、

全てのものは

その神に集約されることになります。

 

しかし、

この地球に生きる人間は約70億人とされていますが、

 

宇宙に存在する魂たる存在は

70億どころではなくて超天文学的な数であり、

 

一人一人が創造神だ!。等と

誤った論理感に陥るべきではないのです。

 

創造神は

万物の創造の神であるように、

私達のような小さな魂にも

小さな【創造力】があるなのです。

 

しかし、

太陽や月を創れないのです。

 

創造神と同じ力の創造力

を持っている

ではないのです。

 

私は一人一人が創造神だ!。

そうしたことを言う者は救いようがない者

と言います。

 

それでは、

自分が【いと小さき者】と

理解が出来なくなるのです。

 

 

イスラム教の開祖

マホメット(ムハンマド)が

自分は神の【下僕】と称した様に、

 

私も自分は創造神の【下僕】だ

と言います。

 

 

 

 

大本教から

 

元の創造神たる【国常立尊】様は

あまりにも厳格な神であったが為に、

 

堕落した神々から疎まれて、

地の神界の神々の多数決の論理によって

その座を追われた

 

としました。

 

この国常立尊様を

多数決で追った神達からすると、

国常立尊を【悪神】として

その座を追ったのです。 

 

また

その【厳しさ】を

【鬼】としたのです。

 

 

そこに

国常立尊は【悪神】説

が出て来ます。

 

自己の魂を堕落させた神々からすると、

「国常立尊」などは

神界の表舞台に

永遠に復帰して欲しくない存在なのです。

 

 

 

何故にそのような事態になったのかは、

 

【国常立尊】様は

非常に厳格な神であったが為に

堕落した神々には煙たかったのと、

 

多くの神々が

蛇霊に懸かられて

【蛇霊の囁き】に

乗ってしまったから

なのです。

 

 

聖書では

人類の祖とするアダムとイヴの話

になっていますが、

アダムとイヴではないのです。

 

蛇霊に懸かられた神達は

「国常立尊」は悪神である

の立場になったなのです。

 

大本教は、

その国常立尊が

神界の表舞台から退かれたのは

この世の時間で

今から約【三十五万】年前のこと

であった とします。

 

別に今の人類の世の話ではないのです。

 

そこに

人類を堕落させた神達の為に、

人類は過去に【六度】も滅びた

とも言われているわけです。

 

そして、

今の世は【度目の】で、

 

記紀神話の神代七代とか

聖書における創造神は

一週間の【日】で

この世を創られた等の

【七(質)】を意味する世

ともされるわけです。

 

そこに大本教から、

【ダルマ(真理)の転び八起】

が予告されたのです。

 

 

 

これらのことを

如実に語る言葉

【邪の道は蛇】

なのです

 

勝てば官軍

負ければ賊軍で、

勝てばいい

ではないのです

 

 

 

 

 

蛇心界⑷へ続く

 

 

 

 

 

[どちらが正神界で、

どちらが邪神界等は

無意味な論争。

私が言う邪神界とは

蛇心界]

神之公園さんブログ

人に内在する良心神(神言会)

2018.12.16より抜粋、加筆

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『人に内在する良心神』ブログ

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日常生活をお過ごし下さい。

 

風邪をひかれる方が増えてきました、

家でも療養中の人がいます。

体を暖かく保って、

ビタミン類の多い食事をお取りくださいね。

 

回線が繋がらない等があります。

ブログも不定期になってしまいますが、

また是非お立ち寄りください。

 

 

魂の浄化の

一番良い方法は

創造神の存在を

認識して、

世の為に人の為にと

奉仕する

【世根(米)】

と成ることなのです。

 

なぜにそれらが有効かと言いますと、

良心(愛善)の行動は

【自己犠牲】

を伴っているからです。

そこに来るのが

【義(良心)】なのです。

 

神の祭壇に

「牛と羊の血を捧げ」とは

=

【犠牲】

の言葉の意味です

 

大本教の出口王仁三郎聖師の演技から、

救世主は【源の義経】のことだ

とされています。

 

源の義経とは、

[我れは羊(義)]の経が源

の意味.

 

(良心による犠牲心)

の人達は、

神の世界へと

上がって行く

 

2018.11.16[人に内在する良心神]ブログより

 

惟神霊幸倍坐世 かんながらたまちはえませ。

神は汝と共にあり。

 

 

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