第四章・

魂(玉型の思惟)

 

魂は

何と何の漢字の組み合わせ

使われている?。

鬼の字で出せる意味とは

たましいを日本の辞書には存在しない漢字に

変換させると?。

たましい[玉思惟]

とは。

タマシイ二ついて

霊能者と呼ばれる者達ならば

宗教 宗派を問わずに

共通に認識していた事とは。

ところが、

宗教の世界が

しでかしてしまった事とは。

 

 

 

 

通常、

[鬼][云]

漢字の組合せ

が使われています。

 

の字で

ウシトラ(牛虎)の意味は出て来ますが、

 

それだけでは[タマシイ]本来の意味が

解りにくいところがあります。 

 

そこで、

ひら仮名で書かれた字を

漢字に変換させる仕組みの

大本教神諭式風に

 

日本の辞書には存在しない漢字に

変換させると、

 

玉思惟の組合せ

が出来ます。 

 

 

[たましい]とは 

人の心の思い

重ねた[思惟]が

玉型になっている

 

 

何故、

今日までこうした漢字が

[たましい]に与えられなかったのかは

不思議なことです。 

 

 

今日まで、タマシイは

丸いボールの様なもので、

 

生まれ変わりが多い人ほど

タマシイは大きく、

 

人によってタマシイの色も

違っており、

 

その人の善悪の行動で

タマシイの汚れ方が違う。

 

そうしたことは

霊能者と呼ばれる者達ならば

宗教 宗派を問わずに

共通に認識していたことです。 

 

ところが、

宗教の世界が魂の論議を

抜かしてしまったのです。

 

 

 

 

『第四章・魂(玉型の思惟)』

 神之公園さんHPより抜粋

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『人に内在する良心神』ブログ

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体が辛い方、どうか少しでも、心は前向きに

日常生活をお過ごし下さい。

 

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ブログも不定期になってしまいますが、

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魂の浄化の

一番良い方法は

創造神の存在を

認識して、

世の為に人の為にと

奉仕する

【世根(米)】

と成ることなのです。

 

なぜにそれらが有効かと言いますと、

良心(愛善)の行動は

【自己犠牲】

を伴っているからです。

そこに来るのが

【義(良心)】なのです。

 

神の祭壇に

「牛と羊の血を捧げ」とは

=

【犠牲】

の言葉の意味です

 

大本教の出口王仁三郎聖師の演技から、

救世主は【源の義経】のことだ

とされています。

 

源の義経とは、

[我れは羊(義)]の経が源

の意味.

 

(良心による犠牲心)

の人達は、

神の世界へと

上がって行く

 

2018.11.16[人に内在する良心神]ブログより

 

惟神霊幸倍坐世 かんながらたまちはえませ。

神は汝と共にあり。

 

 

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