[2018年は

【祓】の犬年で、

2019年の猪年は

【獣の者】と【亥】の者

とに別れ?]⑶

 

「豚」の漢字で重要なのは。

【スイ】の漢字の意味とは。

[遂行]の意味とは。

つまり「豚」の意味とは。

【切磋琢磨】それぞれの漢字の意味とは。

そこから私達の魂は…。

琢の字そのものの意味とは。

スピリチュアルで

[何をしても神の愛で赦されます]

の教えに従うと。

霊界の原則とは。

神社仏閣には正しい神仏霊が

存在しているではない.その理由とは。

今年の「犬」年は【祓い】の年、祓いとは。

2019年節分以降に

霊的に分離される流れになる

かもしれない者達とは。

西暦2019年節分から世の表面に

現れるのは。

その後、2020年からは。

その立替の嵐の期間を

【楽に越せる】か、

【苦しむことになるか】は

何による?。

その時、人々は神は

むごい仕打ち(刻)をする

と言うのかもしれないが

どの様になる?。

イエスの教えには…。

 

 

 

 

この場合重要なのは

「豚」の漢字ではなく、

肉月が無い【豕】の漢字です。

 

この「豕」が

どの漢字に使われているか

に意味があると言えます。

 

一番解りやすいのは

【スイ】の漢字ですが、

これは通常のPC上では

出せません。

 

紙に書かれたものでしか解りません。

 

隧道墓に通じる道・トンネル)の

【隧】の漢字の

一番右の部分の漢字

です

 

私が子供の頃、

トンネルのことを【豚(トン)が寝る(ネル)】

などと言っておりました。

それは単に語呂合わせ

などと思っておりましたが、

漢字としても意味を持っていたと言えます。

 

この【スイ】の漢字は、

犠牲として殺された獣

によって願うことで、

 

願いを達成する意味が

【遂行】なのです。

 

古代において、

神に何等かの動物を犠牲に差し出して願うは

シャーマン達がして来ました。

 

すなわち

「豚」もまた犠牲と言えます。

 

 

 

 

私達は【切磋琢磨】

という言葉を知ります。

切は刻む。磋はとぐ。

琢は打つ。磨はみがく。

 

私達の【魂】はこの社会で、

刻まれて打たれて

研ぎ磨かれるのです。

 

の字そのものは

【玉を遂行】させるなのです。

 

スピリチュアルで

【何をしても神の愛で赦されます】

と説いている存在は、

真逆の道を教えている者達なのです。

 

霊界には

【正負の原則

(目には目を、

 歯には歯を)

  があり】。

それらは私達に

【カルマ】として

起きています。

 

それを無視続けるということは、

そうした人達の教え

(スピリチュアルで

【何をしても神の愛で赦されます】)

従うという事で

案内されるのは

【墜ちる】道なのです。

 

何も知らない人達は

神社仏閣に参拝すれば、

そこに正しい神仏霊が存在している

とばかり思っています。

 

今の神霊世界は

【力の強い者が勝つ】

の獣の論理が

支配しているのです。

 

 

 

 

今年の「犬」年は

【祓い】の年で、

来年の節分までは祓いの期間でしょうが、

 

【祓い】とは

魂の表面に付着した

ゴミやチリ程度の

霊的な【ダスト】

の除去(祓い)であって、

 

魂を大きく汚して

魂から

【毛物(獣)】を発生させた

【禊ぎ(身削ぎ)】

の状態ではありません。

 

来年の節分以降が、

人の顔をしていても

その魂は獣(毛物)の者と、

そうでない人達を

霊的に分離する流れ

になるのかも知れません。

 

西暦2019年節分から

各自の救世主たる

【魂の核】の動き

が世の表面に現れて、

 

その後の西暦2020年に、

地、水、火、風、空とされる

【五輪】の働きが

御臨終に向かい。

 

私が豊受姫から聞かされた

【立替の嵐】がやって来る

とも考えられます。

 

 

その立替の嵐の期間を

【楽に越せる】か、

【苦しむことになるか】は

自分の魂を

獣(猪)にしているか、

魂の中味の【核(亥)】を

出しているかとなります。

 

 

その時、

人々は神は

【むごい仕打ち

(刻)をする】

と言うのかも

知れません。

 

 

 

だが、それは

【一時苦

イチジク

(無花果)】

であり、

魂の実りの時

となる。

 

 

 

イエスの教え、

イチジクの葉が

色づく頃を知りなさい。

 

 

 

 

猪年(3終)

 

 

 

 

[2018年は【祓】の犬年で、

2019年の猪年は

【獣の者】と【亥】の者

とに別れ?]

神之公園さんブログ

人に内在する良心神(神言会)

2018.11.28より抜粋、加筆

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魂の浄化の一番良い方法は

創造神の存在を認識して、

世の為に人の為にと奉仕する

【世根(米)】と成ること

なのです。

 

なぜにそれらが有効かと言いますと、

良心(愛善)の行動は

【自己犠牲】

を伴っているからです。

そこに来るのが

【義(良心)】なのです。

 

神の祭壇に

「牛と羊の血を捧げ」とは

=

【犠牲】

の言葉の意味です

 

大本教の出口王仁三郎聖師の演技から、

救世主は【源の義経】のことだ

とされています。

 

源の義経とは、

[我れは羊(義)]の経が源

の意味.

 

義(良心による犠牲心)

の人達は、

神の世界へと上がって行く

 

2018.11.16[人に内在する良心神]ブログより

 

惟神霊幸倍坐世 かんながらたまちはえませ。

神は汝と共にあり。

 

 

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