「人の魂は
【輪廻】を通して
【目には目を、
歯には歯を】で
幸せな一生もあれば
不幸せな一生もある」
⑶
仏教で
この世に起きることには。
過去世で自分が積んだ
徳分(良いカルマ)は。
この世は魂の修業場なので、
どのような魂たちがある?。
この世で
何の悪行もぜずに
幸福な人は。
この地球の存在はどの様な
両面がある?。
それは何の場とさている?。
更に高い世界から降りた魂には
魂の修学の場なので
どの様になる?。
キリスト教やイスラム教では
=「輪廻転生」は
仏教には
=「輪廻転生」を説くが…。
宗教を信仰したからと言って・・・。
万物を創造した神の姿は
見えないとしても、
この世で起きる現象とは。
天国とは。
ex豊受姫のお代で、私の最初の師匠が
言っていました
=人の世の苦難はどんなに長くても
たかだか「50年程度」であり・・・。
日本の神社に鎮まる神霊
と言えども
避けられない事とは。
高い神霊だけに
送られる称号とは。
輪廻転生が
あるからこそ
私達の魂は…。
私が
説いているのは?。
仏教で
この世に起きることに
偶然性はなく、
全て必然性
と説くことの事例
と言えます。
全ての事柄に
【因】があるなのです。
ただ、
カルマとは
=
全てが悪い【業】ではなくて、
良い【業】もあり、
過去世で自分が積んだ
徳分(良いカルマ)は、
この世で
【幸福】と言う形で
返って来るのです。
どうしてあの人は幸せなのだろう?。
=>
過去世における【徳】
があったりするのです。
この世は魂の修業場なので、
→
地獄に落とされていた魂も、
天国から更なる上の天国を目指す魂も、
天国も地獄も定かにならないような魂も、
あるのです
=>
そうした魂に教えをする為に
お釈迦様とかイエスとか弘法大師の様な
高級霊たる存在の魂も降りて来る
なのです。
この世で
何の悪行もせずに
「幸福」な人は、
過去世の徳分
が出ている
この地球は
【魂の刑務所】
ともされますが、
【天人の苗床】
とも言われるように
両面があります。
それは
「魂の修学の場、更生(甦)」の場なので、
→
過去世に罪悪を犯して来た魂
悪からさらなる善を学ぶ為に来ている魂
など様々であり、
=>
一概論で語ることなどは出来ないのです。
更に、
魂の修学の場として
高い世界から降りた魂には
【試練・苦難】の波
が押し寄せて来ます。
この世の
試練とか苦難は
魂を磨かせる一環
でもあるからです。
特に神代と呼ばれた時代に
悪を積んだ神的な魂には、
恐ろしいほどの苦難が来ます。
=>
それに堪えることが
元の天人の世界に戻る道筋
でもあるからです。
キリスト教やイスラム教では
=
一部の霊能力がある宗教家以外は
「輪廻転生」などは言いません。
仏教には
=
「輪廻転生」の教えがあるとしても、
←→
某宗派は
=
仏教でありながら公然と
人は死ねば土に還るだけで
死後の世界(霊界)など無い
と公言しています。
そしてこの宗派の信徒は、
=
霊的なことを語る人達に対して
オカルトだと攻撃しています。
=>
キリスト教であれイスラム教であれ、
霊的な世界を語る司祭達は
何も見えない他の司祭達から
阻害されたり迫害の攻撃を受けるであり、
宗教を信仰したからと言って
「天国門」が開く
とはならないのです。
万物を創造した神の姿は
見えないとしても、
【正負の原則】たる
「目には目、歯には歯を」たる
【カルマ】がバランスを
取っているのです。
天国とは、
自分がこの世で
何を為したか
で行く階層が
決まる
ex
私の最初の師匠は豊受姫のお代でしたが、
こんなことを私に言っていました。
=
人の世の苦難はどんなに長くても
たかだか「50年程度」であり、
その苦難を耐えて
神様(この世に出ている神霊達)
に成ったならば、
500年程度は神社の神様で居られる。
どちらが得かと言えば、
神社に祭られる神様と成った方が得だ
です。
=>
日本の仏教界においては、
日本の神社に鎮まる神霊
と言えども
【輪廻転生】は避けきれない
で、
→
永遠の仏陀ではなくて
高い神霊だけには【大菩薩】の称号を
贈って来たわけです。
神社で神様と呼ばれていても
「輪廻転生」からは
完全に逃げ切れてはいない
なのです。
が、
輪廻転生が
あるからこそ、
私達の魂は
何万年何十万年と
在るのです。
私が
説いているのは、
間もなく
【輪廻転生】
が終わる
なのです。
幸と不幸(4終)へ続く
「人の魂は【輪廻】を通して
【目には目を、歯には歯を】で
幸せな一生もあれば
不幸せな一生もある」
神之公園さんブログ
「人に内在する良心神(神言会)」
2018.10.17より抜粋、加筆
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『人に内在する良心神』ブログが
定期的に更新されています
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ここまでお読み頂き、ありがとうございます。
お仕事やボランティア活動、お疲れ様です。
体が辛い方、どうか少しでも、心は前向きに
日常生活をお過ごし下さい。
回線が繋がらない等があります。
ブログも不定期になってしまいますが、
また是非お立ち寄りください。
自分の魂を向上させるには、
=
【人に内在する良心神】は
仁・義・礼・智・信・忠・孝・悌
の働きを示すこと
が非常に重要
・・・
「儒教」の【五常】
【仁・義・礼・智・信】
が含まれます。
・・・
良心なので、
当然に【仁・義・礼・智・信】を
持たないといけないのです。
・・・
そこに
滝沢馬琴「里見八犬伝」の中の
「忠・孝・悌」が入るのです。
①仁は
=
他の人を思いやること。
人は一人では生きられないのです。
②義は
=
私欲にとらわれず、
損得では無く
人として為すべきことを為す
③礼は
=
仁とか義を行動に移すこと。
礼を尽くす。
感謝して頭を下げられる。
④智は
=
道理や知識を学び知ること。
この逆が
スピリチュアルで学ぼうとしない。
⑤信は
=
真実を告げる。
約束を違えない。
信頼を得る者となる。
→
これらは
自分の中に「良心神」が発動
していないと、
なかなか為しえないのです。
それだけだと「五つの玉」なのです。
→
そこに滝沢馬琴「里見八犬伝」の中の
「忠・孝・悌」が入るのです。
⑥忠は
=
主君
(真ん中の柱たる心=創造神、主柱神)
に誠を尽くす
⑦孝は
=
自分の親や先祖に孝行を尽くす。
延いては究極の先祖の唯一神に孝行。
⑧悌は
=
兄弟の意味だけで無く、
目上の人や年長者の知恵や意見に従う。
→これで「八つ玉」です。
→
何故に五つの玉ではダメで
八つ玉なのかと言いますと、
そこに【八紘一宇】の思想が無いと
ダメなのです。
「八紘一宇」
=
元々は日本書紀にある言葉で、
【世界を一つの家にする】
という意味合いで、
=
天地を結ぶ8つの方位
とか玉の存在を意味するのです。
=
私はその
「八紘一宇」の屋根(八根)形は
【米】型と言っているのです
『人に内在する良心神』ブログより
惟神霊幸倍坐世 かんながらたまちはえませ。
神は汝と共にあり。
「平成30年
北海道胆振東部地震」
災害緊急支援
=
ふるさと納税で
北海道安平町、厚真町を
支援する事ができます。
・・・
返礼品をご希望されない寄付を
お申込みの場合、
お申し込み金額の全額が
同自治体に届けられます。
・・・
ご寄付後、
自治体から寄付金受領証明書が発行されます。
リンクはこちら
https://www.satofull.jp/static/oenkifu/oenkifu_hokkaido.php