「言葉を構成する

言霊は

【音(おと)波】であり、

光透波では

理解が出来ない」

(4終)

 

 

山彦から、音波とは。

聖書

「言葉によらない物はない」とは。

聖書よりも中味的に深い教えとは。

聖書の神が告げる、

[私の教えは、この日本にある]

の意味とは。

大本教[ス]の神とは、一言で言えば?

私達が発する言葉とは。

故に祝詞でも御経でも

声高らかに唱えれば、

どうなる?。

ex発する言葉が大音声で響いてくる

ので震え上がる等、

聖書[言葉は神と共にあった]

の言霊神が

この世に臨んできますと…。

ヨハネの黙示録に[言葉の王]が、 

その内容とは。

言葉は何であると

理解できていないと

大変な事になりかねない?。

私が神霊世界に入るきっかけとなる

[別腑地獄]の神からの声、

その声の恐ろしさとは。

スピリチュアルで霊界では

霊はテレパシーで会話するからと

聖書の[言葉は…]を

軽視していると?。

また、日本の神社に鎮座する神々では、

創造神の言葉が臨む時にはどの様になる?、

またその理由とは。

 

 

 

 

 

 

言霊は「音波」なので、

山でヤッホーと発すれば、

山々から

「ヤッホー、ヤッホー」と

反響して来るのです。

 

私達の目には見えないが物質でなければ、

山に反響して返って来ないでしょう。

 

 

すなわち

「音波」は

霊的物質

なのです。

 

 

 

それによって、

万物は創造されて来たので

聖書では

「言葉によらない物はない」

となりますが、

 

この点に関しては

大本教の教えの方がより深いのです。

聖書よりも中味的に深いのです。

 

 

私が子供の頃に臨まれた

旧約聖書の神と称する声は、

 

【私の書は旧約聖書なれども、

暗号化させてあるので

読んでも意味が解らない。

 

私の教えは、この日本にある】

 

と告げられましたが、

 

日本語そのものにあったのです。

 

日本の記紀神話

に囚われていると、

大本教が世に出した

【ス】の神とは何だ?。

となります。

 

一言で言えば

【言霊】の一つなのです。

 

 

私達が発する言葉とは

【霊的物質】ですから、

 

祝詞でも御経でも

声高らかに唱えれば、

 

それが霊界に

影響を及ばすのです。

 

 

 

 

ex

私は2番目の師匠の元で、

霊媒通しで【サニワ(審神)】をしていました。

そうした時にある現象が起きました。

 

霊の言い分を聞いていて、

私が何をぬけぬけと喋っているのだ

と叱りつけると、

 

霊達が物を言わなくなるのです。

 

で、

半霊媒者であった霊媒の方にその時の様子を聞くと、

 

私の詰問の言葉は

霊に対して殺されるかと思う状態に入るでした。

 

=>

私が発する言葉そのもので

 

自分が釣鐘の中に閉じ込められて

 

その釣鐘の周囲から大音声で響いて来る

 

で霊が震え上がってまう為に

 

誰もが口を閉ざしてしまうでした。

 

 

ex

私が最初の師匠と

ある不動明王の元で瀧行をしている時、

どこからか蚊が鳴くような声が聞こえて来ます。

?と見渡すと

瀧場に置かれている不動明王の象からです。

 

←→

それで何を言っておられるのかと、

同行していた最初の師匠を見ると、

耳を押さえて地面に伏せています。

理由を聞くと、

瀧場のお不動様が大音量で

私達に【不動経】を上げられたのですが、

 

あまりの大音量の為に

自分の鼓膜が破れてはいけないと

耳を押さえて伏していたのです

と言われます。

今度は、逆のパターンが起きたのです。

 

 

 

 

この世に出ておられる神々

であっても、

 

聖書の

【言葉は神と共にあった】

の言霊神たる存在が

この世に臨んで来ますと、

 

とんでもない状態に

入ってしまうのです。

 

 

 

 

 

ヨハネの黙示録に、

【言葉の王】が出て来ます。

 

この世の終わり前、

その言葉の王の言葉は

神の「剱」となって

諸国民を討つです。

 

一読すると、

何とも大袈裟なことが書かれている

と思われますが、

 

言葉は

「光透波」ではなく

【音波】である

と理解出来ていないと

大変なことになりかねません。

 

 

 

私が神霊世界に入る切っ掛けとなった事柄は、

 

私の目は開いているにも関わらず、

周囲の明かりは何一つ見えない暗闇になり、

 

地底から地響きと共に震え上がる「声」が

私に臨んで来たのです。

 

その声の恐ろしさは、

その時の私にとってはとんでもないものでした。

 

まさに、声に

自分が殺されてしまうのか

です。

 

 

私はその時、

その声は「地獄の閻魔大王」かと思いましたが、

最初の師匠からは別の神との指摘を受けました。

 

それは

同じ地獄の主でも【別腑地獄】の神からでした。 

 

 

 

 

スピリチュアルで、

霊界では

霊はテレパシーで会話するからと、

 

聖書の

【初めに言葉があった。

言葉は神と共にあった。

言葉は神であった。】

を軽視していると、

 

その時には

言葉の剱に討たれかねない

ともなります。

 

 

 

また

日本の神社に鎮座する神々では、

 

創造神の言葉が臨む時には

抗しきれないのです。

 

何故ならば

宇宙創造に関わった神達と

日本の神社に鎮座する神々とでは、

神としての規模が

桁外れの違いになるからです。

 

言葉で万物を創造した神とは、

神社に鎮座する神ではないのです。

 

 

 

 

音波(4終)。

 

 

 

 

「言葉を構成する

言霊は

【音(おと)波】であり、

光透波では

理解が出来ない」 

神之公園さんブログ

「人に内在する良心神(神言会)」

2018.09.18より抜粋、加筆

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③信仰によって浄めて貰うがあります

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1番いけない行為は

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