「御臨終と
五輪(地水火風空)終。
されど、
誠の力が世を救う」
⑵
自分の周囲に起きる小さな出来事の予知とは
どのレベルからのもの?。
○○大神や大天使が降りて来る
スピリチュアルや霊感女子、
その霊は事前に予言して
当てることが出来るか?。
災害の予言、
その日が解らないは科学者の予測
では、神によると?。
個人レベルの予言で
よく当たる霊能者や占い師に
関わってくる霊とは。
高い段階の神霊が
個人レベルの予言に
関わらない理由とは。
優秀な個人相談の霊能者と
蛇霊や狐霊との関係とは。
蛇霊や狐霊が
問題になるのは?。
私は予言者ではありませんので、
何の予言も出来ません。
ただ、
子供の頃は
=
自分の身に起きる些細な出来事に関しては
事前に解る時がありました。
また、
伏見稲荷山で修業時代は
=
周囲に起きるであろう小さな事柄が
事前に解るがありました。
そうした
自分の周囲に起きるであろう
小さな出来事の予知は、
=
自己の「副守護霊」レベルからのもの
と言えます。
←→
だが、
副守護霊段階の力では
=
社会(世)に起きるであろう
大きな事件(天変地異)を
事前に察知するのは難しいのです。
→
それは並の神霊でも無理なことです。
=>
個人守護する霊が予知出来るのは
=
個人的レベルまでの事柄なのです。
自分には
○○大神や大天使が降りて来る
と言われる
スピリチュアルや霊感女子は
多数おられます。
では、
その霊は事前に予言して
当てることが出来るか
と言ったならば、
ほとんどそうした能力を
持っておられないがあります。
ex
私の元に○○大神からの予言として、
○月○日に東京に直下型大地震。
○月○日に東海沖大地震。
○月○日に天から隕石の雨。
そうした神霊からの予言を世間に広めて下さい
とメールを送ってこられた方がありましたが、
→
一度もそうした予言日が当たった試し
がありませんでした。
→
下手な鉄砲も数打ちゃ当たるで、
関東に直下型大地震や南海トラフ大地震が来るのは
科学者でも言っていることです。
そんな日は近く来るでしょう。
←→
しかし、
その日が解らないでは、
=
神も科学者の予測と何等変わりがない
となります。
科学者では言えない日を
予想出来るのが神です。
今はそうした事は誰でも言える時期なのです。
そこで、
貴方の御祭神の余りにも当たらない予言の連発
に関して、
その○○大神に
その予言が当たらない理由を聞き返しなさい
と返答しましたところ。
→
その神曰く。
神が予言して当てたのは
昔の時代であったからであり、
今の時代はそうした予言は
神はしない。
そうした予言をするのは動物霊だ
とその方のブログに書かれていましたが、
本人はそれで納得されたようです。
=>
エッー?。
では、
私の元に数々の日時の予言をして来たのは、
いったいどなたなのですかです。
では、何の為に
私の元にそうした当たらない予言を
数々送って来るのだとなります。
→
当たらない予言を連発し続けて、
神は今の時代は昔のような予言
(大本教の出口王仁三郎聖師を
指していると思われる)
はしない。
予言が出来るのは動物霊だ。
と言われて納得するでは、
→
その人は【矛盾】という言葉を
まったく理解出来ていないとなります。
確かに、
個人レベルの予言は
よく当たる方達が居られます。
それに関わって来るのは
蛇霊や狐霊
と呼ばれる段階の霊で、
その霊力が無いと
よく当たる
霊能者や占い師には
なれません。
高い段階の神霊は、
個々の人の
個人的な幸せなどに
何の興味も無いからです。
私が霊能者として期待されながら
期待外れで終わったのは、
=
蛇霊や狐霊が関わっている
下の霊世界がよく見えない。
それに尽きたのです。
→
それでは個々の個人の相談事には乗れないのです。
優秀な個人相談の霊能者は
=
蛇霊や狐霊に仕えるのではなくて、
それらを【使役】出来るかで決まるのです。
蛇霊や狐霊達が
持って来てくれる情報が
個人レベルの相談には
欠かせないからです。
ex
誰が貴方を恨んでいる。生き霊を飛ばしている
とかが解るからです。
だが、
上の神々は
そうした個人の事柄に
関心が無いのです。
ex
神社等に参拝して出て来られる神霊とは、
=
そのほとんどは受付的な存在の霊が
多いはずなのです。
→
為に、
そうした霊と会話して受けるメッセージとは、
=
一般論で
あまり個々の人には役立たないものが多い
と言えます。
私は そうした
蛇霊や狐霊を
必要は無い
とは言いません。
その使い方一つで
大変便利な存在
ではあるのです。
その存在に逆に
使われてしまう事
が問題を起こす
のです。
五輪終⑶へ続く
「御臨終と
五輪(地水火風空)終。
されど、
誠の力が世を救う」
神之公園さんブログ
「人に内在する良心神(神言会)」
2018.09.09 より抜粋、加筆
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http://kamikotokai-b.jugem.jp/?eid=527
『人に内在する良心神』ブログが
定期的に更新されています
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ブログも不定期になってしまいますが、
また是非お立ち寄りください。
魂の汚れの掃除方法とは
(魂が磨かれるではなく
あくまで、穢れを取るだけです)
①鍛錬された言霊は
魂の穢れを洗い流します
・・・
祓詞祝詞、天津祝詞、
『いろは祝詞』『ひふみ祝詞』
『アカサタナ』で続く祝詞
②魂の禊の水行
・・・
第七チャクラ(白会)の目詰まり解消
魂の汚れを取る
ミカエル「巳(蛇)帰る」現象を起こす
・・・
月に三度くらい、夏に
昼間の暖かい日に
***
水行をすれば魂の磨きが遅れていても
その分を取り返すことが
できるかもしれません ***
蛇霊の存在
=
魂の中心となる
真柱神(良心神)に巻きついて
それを飲み込もうとする存在
ミカエルの意味とは
=
聖書に記される
人類の原罪の
蛇(巳)たる源を帰すことです。
→
「巳(蛇)帰る」でないと
「エデンの園」には戻れない
のです。
『人に内在する良心神』ブログより
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神は汝と共にあり。
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