「神の高山は、

同じ土俵でないと

相撲を取っては

いけない」

 

 

 

人の魂は 多くの体験、経験を経て

その思考回路が…。

創造神に近づくとは?。

「みろく菩薩」の仏像、弥勒菩薩は

どのように表現されているのが多い?。

弥勒菩薩とは

=[…]する菩薩。

私達の魂は

=[…の…]。

玉思惟(魂)を磨くとは、

=そこに何も加わって来る?。

【五十六億七千万】のみろくの仕組みは、

=創造神の[…]によって 成り立っている ?。

私達の魂が天帝に近づいている

とは。

神界での

自分の「合目」が低いとは?。

神の高山の合目が低いほど

[…]の心の持ち主となる?。

スピリチュアルでは

神の高山の【合目】が低く、どうなる?。

さらにそうした霊が審神(サニワ)されると

どうなる?。

そこに どの様な者と

[同じ土俵で戦うな]がある?。

仮に同じ土俵に乗って「相撲」を取ても…。

本人は、

端から自分には偉い神霊が

バックに就いているで、

何をしようとしない?。

私達の魂は…。

神の高山は…。

 

 

人の魂は 多くの体験や経験を経て、

 

その【思考回路】が

より【創造神・天主】に近づいて行きます。

 

 

創造神に近づくとは、

 

単に霊が見える、

霊と会話が出来るではなくて、

 

自己の【意識】の問題に

関わるからです。

 

 

私達は「みろく菩薩」の仏像を見た時、

 

その弥勒菩薩

【半跏思惟像】で表されているものが大多数だ

 

と気づきます。

 

 

弥勒菩薩とは、

【思考(思惟)】する菩薩

 

私達の魂は

【玉型の思惟】

 

 

玉思惟(魂)を磨くとは、

そこに

【思考回路】も加わって来るのです。

 

【五十六億七千万】のみろくの仕組みは、

創造神の【思考】によって 成り立っている 

のであって、

←→

ただ闇雲に自分が「みろく」神です

と名乗ることではなかったなのです。

 

 

私達が持っている

魂の【思考(思惟)】が

【創造神・天主】の思考回路に

近づいて行くほど、

 

私達の魂は天帝に近づいている

なのです。

 

 

 

 

神界での

自分の「合目」が低いとは、

その思考回路の視野が狭く

【井の中の蛙大海を知らず】で、

その魂の器は小さな物

ともなります。

 

そこに片寄った人としての感情による主張が入り、

物事に囚われが生じてしまいます。

 

実に愚的なことに拘りそれに命を賭けようとします。

 

どうして こんなことを解ろうとしないのか

と言ったところで、聞く耳など無い

 

【問答無用】となります。

 

神の高山の合目が低いほど

【狭量】の心の持ち主

となるのです。

 

 

 

行を積んできた優秀な行者筋からすると、

 

単に霊が見える、霊と会話ができるだけの

スピリチュアルでは

神の高山の【合目】が低く、

そこに出て来る霊が名乗る神名や天使名などに

簡単に欺されるなのです。

 

その霊の正体を確かめようとしないからです。

 

そうした霊が審神(サニワ)されると、

 

蛇霊や狐霊や狸霊等の動物名で表現される

低級霊ばかりと言われているわけです。

 

 

 

そこに、

単に

霊が見えるとか霊と会話するだけで

その霊の本当の正体が見えない者と

【同じ土俵で戦うな】があるのです。

 

 

 

仮に

同じ土俵に乗って「相撲」を取ったところで、

 

自己主張するだけの相手に

無駄な労力を使うだけだからです。

 

本人は、

端から自分には偉い神霊が

バックに就いているで、

 

自分に出て来ている神霊が

本物かどうかすら

調べようとしないからです。

 

 

 

私達の魂は

「輪廻転生」を

経ながら

「神の高山」に

登っています

 

神の高山は

「体験・経験」を

経て 学ぶ

高き山

 

 

 

 

神の高山⑶へ続く

 

 

 

 

 

「神の高山は、

同じ土俵でないと

相撲を取っては

いけない」

神之公園さんブログ

「人に内在する良心神(神言会)」

2018.08.19より抜粋、加筆

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『人に内在する良心神』ブログ

定期的に更新されています

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お仕事やボランティア活動、お疲れ様です。

体が辛い方、どうか少しでも、心は前向きに

日常生活をお過ごし下さい。

 

ネット回線が繋がらない等があります。

ブログも不定期になってしまいますが、

また是非お立ち寄りください。

 

魂の汚れの掃除方法とは

(魂が磨かれるではなく

あくまで、穢れを取るだけです)

 

①鍛錬された言霊

魂の穢れを洗い流します

・・・

祓詞祝詞、天津祝詞、

『いろは祝詞』『ひふみ祝詞』

『アカサタナ』で続く祝詞

 

魂の禊の水行

・・・

第七チャクラ(白会)の目詰まり解消

魂の汚れを取る

ミカエル「巳(蛇)帰る」現象を起こす

・・・

月に三度くらい、

昼間の暖かい日に

 

***

水行をすれば魂の磨きが遅れていても

その分を取り返すことが

できるかもしれません ***

 

蛇霊の存在

魂の中心となる

真柱神(良心神)に巻きついて

それを飲み込もうとする存在

 

ミカエルの意味とは

聖書に記される

人類の原罪の

蛇(巳)たる源を帰すことです。

「巳(蛇)帰る」でないと

「エデンの園」には戻れない

のです。

 

『人に内在する良心神』ブログより

 

惟神霊幸倍坐世 かんながらたまちはえませ。

神は汝と共にあり。

 

 

大阪府では

義援金の受付を開始したそうです

受付は9月28日(金)まで

 

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口座名は

「平成30年

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