「生きる とは
[息] ること」
人は息をしている間を…と言います。
また、息が無くなれば…と言います。
だがその息とは…。
世界のどの宗教宗派でも、
=人は死ねば…。
多くの科学者や医学者は、
=そうした宗教が教えることを…。
しかし人には[…]があることは
どんな濛々な学者でも認めるでしょう。
心の喜び、心の悲しみ、心に傷がつく、
心は目に見えずとも…。
息とは。
人が生きていると
実感出来るのは…。
心は、
どこの世界にあり、
…を仮宿とし、
…すると、
霊界へ帰る。
生きるとは、
どういう意味なのでしょう?。
息をしている間を生きると言います。
人は息が無くなれば、死んだと言います。
だが、
その息とは
[自分の心]たる存在を指す
ということを
知らないわけです。
世界のどの宗教宗派でも、
=
人は死ねば魂(心とか精神)となって
死後の世界(霊界)に渡るとは言います。
多くの科学者や医学者は、
=
そうした宗教が教えることを
科学的ではない と否定します。
ドイツにおいて
医・科学者が集まってチームを作り、
死者の肉体の重さと死ぬ前の肉体の重さを
計り比べたところ
重量に何の変化もありませんでした。
そこで肉体を解剖したが、
どこにも魂と呼ばれる臓器は存在しなかった。
よって、宗教は嘘を言っているとしました。
確かに、
肉体を解剖しても
どこにも心(魂)は見あたりません。
しかし、
人には[心]があることは、
どんなに濛々な学者でも認めるでしょう。
心の喜び、
心の悲しみ、
心に傷がつく。
心は
目に見えずとも存在するのです。
息(自心)は、
自分の心
人が生きていると
実感出来るのは、
自分に[心]がある時 。
心は
肉体的なもの
ではない故に、
肉体と
別の世界にあり
人の心臓を
仮宿として、
息を止めると
心は
霊界へと帰る。
神の計画書⑻へ続く。
『第三章・神の計画書』
神之公園さんHPより抜粋
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魂を磨く方法は?
(魂の汚れの掃除方法とは別になります。)
①他の人を助ける愛の奉仕
…
米教では他を救いて世根(米)となれ
②生かされていることに感謝する
…
人は他の存在によって生かされているからです
自分1人の力では何もできない
③信仰によって浄めて貰うがあります
…
神の祭壇に牛と羊の血の捧げ
(我と牛と羊で犠牲の文字になります
神一筋の少途川の道と言い
本当の神の御国に行きます
現世利益信仰で神を信じるのではなく
神を敬い信じて
犠牲的精神の発露が魂を浄化させる)
1番いけない行為は
=
我さえ好ければそれで好い
自分本位の行動なのです
魂を汚しに汚してしまうのです
貴方一人で何ができるのでしょうか?
『人に内在する良心神』ブログより
惟神霊幸倍坐世 かんながらたまちはえませ。
神は汝と共にあり。
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