「人の肉体は

「魂」の浄化器官であり、

【便】などで

人を更(新)つ」(3終)

 

 

 

 

霊媒質者は電車や映画館でも

人混みの中に入ると

どうなる?、対処は?。

また、汚れを受けるがひどくなると?。

意図せず被ってしまった他人の汚れを

自分で浄霊せずにどうする霊能者もいる?

本当に自分が浄霊をしていれば

軽いとどうなり、重いとどうなる?。

霊媒質者が日々経験する不条理な事とは。

私は今も不思議な下痢をする時があるとは。

人の魂の浄化に

【便】が伴うのは

何故?。

魂の更生は何?。

人の肉体で

更生させるは何?。

下痢の利は?。

鎌で刈るの意味とは。

大本教神諭に、

種を蒔いて実ったら刈り取るぞ、

また旧約聖書にも同様の内容が、

この意味とは。

自分が霊媒質の自覚がない人の間に

医師では原因が解らない下痢が続く

が起きています、その理由は。

何故

魂は「肉体」を

必要としたのか?。

 

 

 

 

 

 

 

私の元には、

霊媒質者から悲痛な叫びのメールが幾つも送られて来ました。

 

まったく見知らぬ人から汚れの塊を送りつけられたです。

その苦しみを訴えるメールです。

 

 

霊媒質者は、

電車や映画館でも人混みの中に入れば、

汚れた想念を持つ人達の汚れを

自然に受けてしまいます。

 

そうした時は、

自分が眠ることで対処は出来る

のですが、

 

ひどくなると大都会には住めません。

 

 

誰でも気づくように

田舎に住めば

魂は汚れにくいのですが、

 

大都会に住めば

他の人からの汚れを被ってしまうのは、

どうしょうもないことなのです。

 

 

 

自分には霊が見える。高い神が降りて来る。

そうしたことを言って、

 

自分に汚れた想念を送って来る人がいると

他の人に自分が苦しんでいると訴えていながら、

 

実態は

その汚れを自分では浄霊せずに

何も知らない霊媒質者に送りつける。

 

そんな霊能力を持った人がいます。

 

いくら自分は正義面しても

ダメなのです。

 

 

本当に自分が霊を浄霊していれば、

軽ければやたらに眠る。

強ければ下痢でトイレに往復。

その回数たるや1回や2回ではすまないのです。

お尻の穴すら痛くなるのです。

 

 

 

 

自分が犯した罪の汚れの為に

浄化の苦しみや下痢ではなくて、

 

他の人が犯した罪の汚れを

押しつけられて苦しんだり、

下痢を伴って浄化をする。

 

それは、

「不条理」だと言えば不条理なことです。

 

しかし、

それが今の霊界の現実なのです。

 

 

 

 

 

私は

2番目の師匠の当時、その師匠から

【歩く霊界の浄霊バキュームカー】

と名付けられるほどの浄霊マシンでした。

 

今は、

人の汚れを吸い取って浄化してあげる役目は

終了しましたが、

 

今も不思議な下痢をする時があります。

 

普通の下痢であれば、

当然に茶色の物が尻から出るのですが、

 

白い透明のゼリーのような物だけが出て来るです。

 

それを便というかどうかは未だ私も解らないなのです。

 

 

何故に

人の魂の浄化に

【便】が伴うのか? 

 

 

それは「便」の字を見れば解ることなのです。

 

便は、

つ(新)つ。

単に食べた残りカスを排泄しているのではないのです。

下痢「利」の病です

 

 

 

魂の更生は【甦る】

人の肉体で

更生させるが【便】

 

下痢の【利】は

稲を鎌で刈る形

 

 

 

天津祝詞に

 

【焼鎌(やきがま)の敏鎌(とかま)もて

打掃(うちはら)ふ事の如く、

遺(のこ)る罪は在(あ)はじと】

 

とありますが、

 

鎌で刈るは

その魂の【毒素】を消して行く

意味合いもあるのです。

 

 

 

大本教神諭に、

種を蒔いて実ったら刈り取るぞ

とあります。

また、

旧約聖書にも同様の内容があるでしょう。

これは、

神の鎌で刈り取るであり、

=

この鎌とは皆さんが日常的に見ている鎌ではないのです。

=

私はこのことを【戸隠の鎌】と言います。

この鎌で刈り取られた人達は

神の御国行きであり、

もう魂に過去の罪は

全てありません。

 

 

まさに、

残る罪はあらじ

なのです

 

 

最近、

本人自身は自分が霊媒質であることを

認識していない人達の間に、

 

医師では原因が解らない下痢が続くが起きて来ています。

 

医師が調合する薬では止まりません。

 

その人の魂を「浄化浄霊」する肉体の働きの一種と思われます。

 

 

 

そこには、

何故

魂は「肉体」を

必要としたのか?。

隠された鍵がある

なのです。

 

 

肉体がある内に

悔い改めて、

自己の魂の汚れを

取るなのです。

 

 

 

 

 

 

「人の肉体は

「魂」の浄化器官であり、

【便】などで

人を更(新)つ」

神之公園さんブログ

『人に内在する良心神』

2018.07.08より抜粋、加筆

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ネット回線が繋がらない等があります。

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魂を磨く方法は?

(魂の汚れの掃除方法とは別になります。)

 

他の人を助ける愛の奉仕

米教では他を救いて世根(米)となれ

 

生かされていることに感謝する

人は他の存在によって生かされているからです

自分1人の力では何もできない

 

③信仰によって浄めて貰うがあります

神の祭壇に牛と羊の血の捧げ

 (我と牛と羊で犠牲の文字になります

神一筋の少途川の道と言い

本当の神の御国に行きます

現世利益信仰で神を信じるのではなく

神を敬い信じて

犠牲的精神の発露が魂を浄化させる)

 

1番いけない行為は

我さえ好ければそれで好い

自分本位の行動なのです 

魂を汚しに汚してしまうのです

貴方一人で何ができるのでしょうか?

 

 

惟神霊幸倍坐世 かんながらたまちはえませ。

神は汝と共にあり。

 

 

 

大阪府では

義援金の受付を開始したそうです

受付は9月28日(金)まで

 

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