『太陽と月(日月)で

「さっぱり(薩張)」

の維新は、

天の皇の官軍

により起きる』⑶

 

この世で責任は肉体を持った自己の魂とは。

世の大立替の「総指揮官」

白馬に乗った鎧兜を身に着けた若武者

副官としては。

祓いの犬科とは。

 

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ex

私の従姉がこの教団の信徒になるで、

その教団の御魂を家に鎮める時に

立ち会ってくれと頼まれて、

 

その時に私は

この教団の取次者からの神霊パワーを

受けて見ましたが、

バカバカしくて話にもならない程度の

神霊パワーで有り、

 

その取次者は

これでも神霊パワーが私に行かないか

と額に汗していましたが、

 

私は気の毒になって、

もう止めておきなさいと言うと

ホットしていました。

教団の取次者をしていて、

その神霊パワーが

相手によっては弾き飛ばされるという

体験されたことがなかったのでしょう。

 

ex

私の従姉もかなり霊感があり、

その教団の御魂をその時は受けたのですが、

 

結局、その御魂を

その教団に返却してしまいました。

私から見るとその教団信徒達は

弥勒世には行けない信仰集団の一つだ

と見ていました。

 

 

 

 

その教団の取次ぎ教師をしている方が、

弥勒世に渡すことを歌っている教団の船が

天から降る火の雨で

ことごとく沈んで行く光景を見られた。

 

それはその教団の祭神たる神霊が

見せたのではなくて、

その方の【正守護神】から見せられたもの

でしょうが、

 

誰しも肉体には

どうしても

【人の情】が入りますので、

そこから抜けるのには勇気が要ります。

だが、

抜けないと自分も滅びかねないのです。

 

守護神と言えども、

肉体が間違った行動に走った時、

それを「阻止」出来るだけの力は

存在しません。

 

時には、肉体の行動に守護神が引きずられて、

守護神そのものが落ちてしまうもあるのです。

それが本当の【体主霊従】とも言えます。

 

 

 

 

自分の守護霊が

ああ言ったこう言った。

 

それは創造神でもあるまいし、

万能ではないのです。

 

中には 守護霊そのものが、

自分より力がある霊

正神界の神霊か邪神界の神霊かを

見抜けていないがあるからです。

 

それならば、

自分がした行為行動は

守護神がしたことで、

【自分に責任は無い】と逃げる口実

になります。

 

守護神と呼ばれる存在には

常に神霊界の【霊格】が作用します。

 

 

自分が霊界に入った時、

この世で責任を取らせられるのは

守護神ではなくて、

【肉体を保持している自分の魂】

そのものとなるのです。

 

 

霊界では

どれほど高い神霊の分魂

であっても、

この世に一度出た以上

全ては

肉体を持った【自己の魂】

に責任は帰結するのです

 

 

 

 

夏目漱石の「草枕」に

【知に働けば角が立つ、

情に棹させば流される】

という有名な文章があります。

 

大本教の出口王仁三郎聖師

【五情】の大切さを説かれましたが、

 

あまり【情】に走ってしまいますと

「魂が乗る舟」が情に流されてしまいます。

 

 

間違った道を行く者の

【情】にほだされて

一緒に行けば、

自分もまた流される

 

 

 

 

その教団で取り次ぎをされている方が

見たと言う

白馬に乗った鎧兜を身に着けた

若武者が出て来られた。

 

その兜の吹き返しの

一方には太陽が描かれていて、

一方には月が描かれている。

 

この武者姿の霊は

【太陽と月】をも治めるほどの方

と感じた。

 

世の大立替の「総指揮官」

ではないだろうかは、

その通りと言えるものなのです

 

最近、

この白馬に乗った

若武者の方を見た

と言う方が

増えて来ているようです。

 

 

私は以前、

この白馬に乗った武者姿の方が

鎧兜ではなく、

頭には連獅子の舞に見られる

明治維新の官軍の指揮官達が

被っていたような

白のかぶり物を着用した姿

を見ました。

 

その背後には無数の白狐達が

「〇に十字」の薩摩紋の旗指しを

持っていました。

 

未だ世の立替宣伝の段階かな

とみていました。

 

 

この指揮官の副官として、

日本武尊(倭建命)が

就いておられて、

意外な組み合わせだな

と見ていました。

 

この白馬に乗った若武者の存在は

天の皇の軍の「総指揮官」

と言えます。

つまり

「さっぱり(薩張)」で日月すら

改めるなのです。

 

 

 

最近、ある方から

その白の獅子頭を被った若武者の方

夢に見たけれども、

 

それに従っているのは

白狐達ではなくて、

白犬の様に見えたけれども

【白狼】ではないか

との意見が寄せられました。

 

狼は、

日本で言う「大神(おおかみ)」

に通じていることは知られています。

特に「白狼」は神使

ともされます。

 

白狐でも白狼でも

祓いの【犬科】だ

とは言えるのです。

 

 

 

​いずれにしても、

【祓い】の力が強まっている

とは言えます。

為に、

これまで隠されていた出来事が

次々と浮かび上がって来るです。

 

 

『太陽と月(日月)で

「さっぱり(薩張)」の維新は、

天の皇の官軍により起きる』

神之公園さんブログ『人に内在する良心神』

2018.01.26より抜粋、加筆

 

『人に内在する良心神』ブログ

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惟神霊幸倍坐世 かんながらたまちはえませ。

神は汝と共にあり。

例え天地は崩れようとも、

我れ創造神と共に行かん。