『太陽と月(日月)で

「さっぱり(薩張)」

の維新は、

天の皇の官軍

により起きる』⑵

 

弥勒の世に渡る船の夢とは

最終みろく丸乗船しているのは

邪神界の龍神と創造神の特色とは

 

 

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某大教団で取り次ぎの教師をされている方は、

別の時に夢にある光景を見たと言います。

港に

弥勒の世に渡る船が

出航の為に

多数停泊していた。

 

その船の上に天から火の雨。

 

焼夷弾の様なものが降り注いで、

弥勒世に渡すべき船が

ことごとく沈んでしまう光景。

 

それを高台から自分が見つめているです。

 

その天から降る火の雨。

焼夷弾の様なもので沈んだ船は、

その方が信仰している教団が

弥勒世に渡す為に仕立てた船。

このまま教団に残っていれば危ない

とは感じたが、

教団の仲間達を置いては行けないです。

 

 

 

 

私もその夢と一部同様の夢

見たことがあります。

 

海の上に多数の漂流物が漂っていて、

その漂流物に多くの人が

溺れるようにして掴まっている。

 

それも一人や二人ではなくて大量の人達です。

何隻もの船が何かの事故で海に沈んだようです。

 

そこに一隻の船が来ます。

 

その船が

溺れながら漂流物に掴まっている人達を

助けるのかと見ていますと、

誰も助けようとはせずに通過して行きます。

 

その船には【最終みろく丸】と

書かれています。

 

そして、

最終みろく丸は

大海原で溺れている人達を

助けることなく、

急ぐがごとく

遠くに去ってしまいました。

 

 

 

その最終みろく丸には

【ラ神(羅針の羅神)】

が乗船しているのです

 

【ラ神】を持たない船は、

弥勒世に向かっても

悉く沈んでしまう光景です。

 

だが、何故に沈んだのかとなりますと、

その光景には出て来ませんでしたが、

その方が見た【天から火の雨が降る】

だったのかも知れません。

ただ、それは

現実界に起きる出来事の予告ではなく、

【三途の川】が大海と変じた

「霊界」で起きる事柄ではないか

と感じたことがあります。

 

 

 

その教団は

信徒達を弥勒世に渡すことを歌ってはいます。

教団で唱える主宰神としているのは

大本教の出口王仁三郎聖師が説かれた

【スの大神】です。

だが、

その教団の開祖は【ス】の神とは何ぞや。

その理解もなされていなかったようです。

 

ただ、その教団は

龍神と呼ばれる存在による

奇跡力の示し

大教団をなして来たなのです。

・・・

霊能者サイドによれば、

その教団は【龍神】であることは

知られています。

ex

私はその教団に関して、

豊受姫のお代をしていた最初の師匠から

【信仰してはいけない教団】の一つ

と聞かされていました。

ex

二番目の師匠からも、

あの教団の祭神は邪の【龍神】だ

と告げられました。

 

 

 

邪神界の龍神は

【病気治しにはめっぽう強い】

特色があります。

だが、

創造神とは

【病気治し】の神ではなくて、

【心の立替、建直しの神】

なのです。

 

 

『太陽と月(日月)で

「さっぱり(薩張)」の維新は、

天の皇の官軍により起きる』

神之公園さんブログ『人に内在する良心神』

2018.01.26より抜粋、加筆

 

『人に内在する良心神』ブログ

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惟神霊幸倍坐世 かんながらたまちはえませ。

神は汝と共にあり。

例え天地は崩れようとも、

我れ創造神と共に行かん。