Xデーは?⑶⑦時間の停止

「果たして時間の停止など

 あり得るのだろうか?」⑵

 

「主も40の彷徨いとは。」

「アラーの神とは」

「みの尾張の国からとは」

「私が見た霊的ビジョン2」

「みろくの世は五次元世界とは」

「【天の岩戸閉め】が難しいとは」

「スピリチュアルの問題点」

 

http://manai.co.jp

 

要約になります。

(本文も以下にあります)

 

「主も40の彷徨いとは。(言葉の仕組)

 

大本教霊界物語には

【主の神は35万年前に御引退】とあります。

 

この世の一年は=「約8765時間】です。

 

神の時計では、

この世の一年は

=神界の一時間にしか過ぎません。

 

その35万年8765年間割る約【40】

 

その「40」の数字が持つ意味とは、

=モーゼの荒野の40年間、

イエスの悪魔を退けた荒野の彷徨いたる「40」日間、

数字的な関連が出て来ます。

主も「40」の彷徨いから出られる時が近づいている

なのです

 

 

「アラーの神とは(言葉の仕組)

 

私は

大本教の出口王仁三郎聖師姿の霊から

「アラー」の神を示唆されました。

 

「アラー」の神とは

日本語のアイウエオで、

「ア」の門を出てから[ラ]に至る「41」で、

(アからラまでのカタカナの個数が41個)

【アラーとかアモン・ラー】

その「ラ」

大本教神諭予告にある

「九つ花」の真ん中で、

「ラ」=「良」=「良心神」となります。

「今」とは=その「ラ」を閉じている

となります。

出口王仁三郎聖師が世に出された

【ス】の神ではないのです。

 

 

 

「みの尾張の国からとは」

 

大本教の出口王仁三郎聖師は自らが出した

【ス】の神が本物ではなかったので、

大本教霊界物語の題十三

(アイウエオでスを意味する)に、

 

この大本教に現れた変性女子はニセ者だ

と告げられたのです。

【みの尾張の国から】

高山に向かうのは

=国道「41」号線。

 

多少は そうした仕組を理解した神霊が、

飛騨高山に「大神殿」を 創っています。

 

しかし

それが【良心神】

告げる為のものであったことまでは

理解していなかったようです。

 

=>

こうした言葉の仕組をする為には、

大本教神諭は「3000」年の月日が掛かった

とします。

 

その仕組の為だけではないでしょうが、

地球は「自転」をして、

一年が8765時間の必要があったとなります。

 

 

「私が見た霊的ビジョン2」

 

私が子供の頃に臨んだ

旧約聖書の神と名乗る霊声は、

=【日本神話は

この私が創作させたものであって、

実際の話ではあらず。

何故に私がそうした作為をしたのか。

そなたは読み解け】と告げられました。

 

みろくの世は=「永遠の世」

と予告されて来ました。

 

その「永遠の世」の為には、

この地球が「自転」を止めるになります。

 

しかし

私が見た霊的ビジョンは、

みろく世の為に

この地球が「自転」を止めるのではなく、

地球が自らが

「自転」する「エネルギー」を失う問題から、

この地球が自転を停止してしまうです。

・・・

その時、

この地球の【重力】は全て失われます

 

その時期が解っているのは

創造神のみかも知れません。

 

 

 

「みろくの世は五次元世界とは」

 

未来永劫のみろくの世とは、

ヨハネの黙示録にある、

【これまでの天地は消えて、私は新しい天地を見た】

「新地球」に人類は移行するのではないか

と考えることが出来ます。

 

ただ、今の世の人類を

新しい地球にそのまま全員移行させるのであれば、

またもや その地球も汚されてしまうでしょう。

 

そこに誰でもこの世を去れば行ける

【四次元世界】の霊界ではなくて、

【五次元世界】に進むことでみろくの世へ行きます。

 

みろくの世は五次元世界だと語られる由縁がある

のでしょう。

 

 

「【天の岩戸閉め】が難しいとは」

 

​みろくの世は 永遠の世とされますが、

今の地球上だと 永遠の世を創るのは 

不可能 と考えざるをえません。

 

為には一度、今の太陽を終わらせる

必要があるのでしょう。

 

【天の岩戸開け】ではなくて

【天の岩戸閉め】です。

 

大本教神典に

天の岩戸を開ける役に閉める役。

閉める役が難しいとあり、

 

私はこの意味に

頭を抱えて考えていた時がありました。

 

開けて閉めるのではなくて、

 

閉めてから再度開けるなのです。

だから、閉める時の役が難しいのです。

 

 

「スピリチュアルの問題点」

 

問題は、

スピリチュアルでは

何をしなくても この地球が

五次元世界に上昇するだけのことです

の論調で、

 

五次元世界に進む為の

【悔い改める】姿勢

何一つ説かれていないことが

大きな過ちを

引き起こすことになりかねないのです。

 

 

http://manai.co.jp

 

以下、本文になります。

 

大本教霊界物語には

【主の神は35万年前に御引退】とあります。

 

この世の一年は=「約8765時間】です。

 

神の時計では、この世の一年は

=神界の一時間にしか過ぎません。

その35万年を8765年間で割ると約【40】

となって来ます。

 

その「40」の数字が持つ意味とは、

=モーゼの荒野の40年間、

イエスの悪魔を退けた荒野の彷徨いたる「40」日間

と数字的な関連が出て来ます。

主も「40」の彷徨いから出られる時が近づいている

なのです。

 

 

 

 

私は

大本教の

出口王仁三郎聖師姿の霊から

「アラー」神を示唆されました。

日本語のアイウエオは、

=「ア」の門を出てから[ラ]に至る「41」で、

=【アラーとかアモン・ラー】。

その「ラ」は

大本教神諭予告にある「九つ花」の

真ん中であり、

「今」は=その「ラ」を閉じているとなります。

 

出口王仁三郎聖師が世に出された

【ス】の神ではないのです。

 

 

大本教の出口王仁三郎聖師は自らが出した

【ス】の神が本物ではなかったので、

 

大本教霊界物語の題十三

(アイウエオでスを意味する)に、

この大本教に現れた変性女子はニセ者だ

と告げられたのです。

 

【みの尾張の国から】

高山に向かうのは

=国道「41」号線。

 

多少はそうした仕組を理解した神霊が、

飛騨高山に「大神殿」を創っています。

 

しかし、

それが【良心神】

告げる為のもの

であったことまでは

理解していなかったようです。

 

こうした言葉の仕組をする為には、

大本教神諭は「3000」年の月日が掛かった

とします。

 

 

 

 

その仕組の為だけではないでしょうが、

地球は「自転」をして、

一年が8765時間の必要があったとなります。

 

また、今の世が【七】の世だと知らないと、

みろくの【五六億七千万】の意味も

理解出来て来ません。

 

私はどうして【五六億七千万】だと?。

既に

仏教で説いた「末法の時代」に入っているのに

と首を傾げていました。

 

日本神話は【神代七代】として、

今が七(質)の世ですと教えてはいます。

ここが解ると

「五六億七千万」の意味も解けて来る

のです。

 

 

 

 

私が子供の頃に臨んだ

旧約聖書の神と名乗る霊声は、

=【日本神話は

この私が創作させたものであって、

実際の話ではあらず。

何故に私がそうした作為をしたのか。

そなたは読み解け】と告げられました。

 

みろくの世は

=「永遠の世」

と予告されて来ました。

 

その「永遠の世」の為には、

この地球が「自転」を止めるなります。

 

しかし私が見た霊的ビジョンは、

みろく世の為に

この地球が「自転」を止めるのではなくて、

 

地球が自らが

「自転」する為の「エネルギー」を失う問題から、

この地球が自転を停止してしまうなのです。

 

その時、

この地球の【重力】は全て失われるとなります。

その時期が解っているのは

創造神のみかも知れません。

 

 

 

未来永劫のみろくの世とは、

=そうした観点からも

ヨハネの黙示録にある、

【これまでの天地は消えて、私は新しい天地を見た】

の「新地球」に人類は移行するのではないか

と考えることが出来るのです。

 

ただ、今の世の人類を

新しい地球にそのまま全員移行させるのであれば、

またもや その地球も汚されてしまうでしょう。

 

そこに誰もこの世を去れば行ける

【四次元世界】の霊界ではなくて、

【五次元世界】に進むであり、

みろくの世は五次元世界だと語られる由縁がある

のでしょう。

 

 

 

​みろくの世は

永遠の世とされますが、

今の地球上だと

永遠の世を創るのは

不可能

と考えざるをえません

 

為には一度、

今の太陽を終わらせる

必要があるのでしょう。

【天の岩戸開け】

ではなくて

【天の岩戸閉め】です。

 

大本教神典に

天の岩戸を開ける役に閉める役。

閉める役が難しいとあり、

 

私はこの意味に

頭を抱えて考えていた時がありました。

開けて閉めるのではなくて、

閉めてから再度開けるなのです。

だから、閉める時の役が難しいのです。

 

 

 

 

問題は、

スピリチュアルでは

何をしなくても この地球が

五次元世界に上昇するだけのことです

の論調で、

 

五次元世界に進む為の

【悔い改める】姿勢

何一つ説かれていないことが

大きな過ちを

引き起こすことになりかねない

のです。

 

 続く

 

 

 

最後の審判・世の大立替

・天の岩戸開けは本当にあるのか?その3』

「果たして時間の停止など

 あり得るのだろうか?」

神之公園さんブログ『人に内在する良心神』

2017.08.09より抜粋、加筆

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『人に内在する良心神』ブログ

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ここまでお読み頂き、ありがとうございます。

 

お仕事やボランティア活動、お疲れ様です。

体が辛い方、どうか少しでも、心は前向きに

日常生活をお過ごし下さい。

 

惟神霊幸倍坐世 かんながらたまちはえませ。

神は汝と共にあり。

例え天地は崩れようとも、

我れ創造神と共に行かん。