「果たして時間の停止など
あり得るのだろうか?」⑴
「時間と空間と肉体」
「【偶像信仰の禁止】の理由」
「自分は神の現身(うつそみ)です
と言えるには」
「歳をとるとは」
「時間とは」
以下、要約になります。
(本文も以下にあります)
「時間と空間と肉体」
霊界では
=【時間と空間】の概念が無い
と言われています。
・・・
それが、
何万年前と思われる霊が出て来たりする因
とは言えます。
=また、霊は物質界を抜けて行きます。
=
ある意味、肉体は
不自由であり【型】に縛られるから
時間と空間の概念が無いと言うことを
肉体を保持している身だと
絶対に感覚としては解りませんし掴めません。
俗に【幽体離脱】と呼ばれる現象があります。
=
自分の肉体から
自分の意識(魂)が抜けて行きますと、
この世の物質体を全て通過して行きます。
・・・
それを体験する自分に驚愕することに
なります。
ex
そうしたことの一つがお塚信仰などで、
石の中にも霊が宿るなのです。
=
石の中にすら霊は身を置けるなのです。
=
石とは=「意思」なのです。
「【偶像信仰の禁止】の理由」
また唯一教でもお釈迦様でも
【偶像信仰の禁止】を言われたのですが、
→
偶像には霊が宿るとなります。
霊は
=石でも樹木にも金属にも
宿ることが出来るからです。
=神社のお札にも宿ります。
何故に偶像信仰はいけないと説かれたのか?。
=そこには偶像には霊が宿るがあるからです。
ex
観音様の像を拝していると、
それは蛇霊であったりします。
=
私が出したブログに
【自分を観音菩薩として祀れと言った
大白蛇霊】
を書いていますが、
霊はどのようにも変化して来るのです。
「自分は神の現身(うつそみ)です
と言えるには」
単に偶像に宿った霊を拝していると、
→
自己の魂の中に宿る神性を知るのは
難しくなって来ます。
・・・
何もかも物質に宿った【外在神】頼り
になるからです。
→
外在神に頼ってしまいますと、
自己に内在する神性が目覚めなくなるのです。
人は
自分は神の現身(うつそみ)です
と威張ってください
ただ、それには
神らしく振る舞わないと
いけないのです
「歳をとるとは」
私達が歳を取るとは、
=
時間が存在する世界に身を置いているから
です、
地球を離れると歳を経ないなのです。
ex
かつてのSFでは、宇宙船やロケットなど
宇宙空間に身を置いてしまうと、
肉体の歳を経ないと言われて来ました。
ex
日本のおとぎ話、
龍宮城に行った【浦島太郎】の話など
それを語るのです。
私達は
=【時間】の世界に生きています。
=だが、宇宙空間(霊的世界)に入ってしまうと
時間が存在しなくなります。
→
実際には時間が存在しないのではなくて、
この世の時間と霊界の時間は流れが違って来る
なのでしょう。
そこに何故?が出て来ます。
何故、この世と霊界の時間の流れは違ってくるのか?
「時間とは」
私達が知る「時間」とは、
=地球が【自転】しているからに過ぎません。
ex
地球が一回自転すると「一日」です。
地球が太陽の周囲を一回りすると「一年」です。
では、地球が
=自転をしなければ、
=太陽の周囲を一回りもしなければ
【時間】は発生しないとなります。
今日まで科学者達は
何故に地球は【自転】しているのか?。
その意味を深く考えてはおりませんでした。
私は【神の時計】を見せられたことにより、
そこに深い意味を知ったと言えます。
以下、本文になります。
霊界では
=【時間と空間】の概念が無い
と言われています。
・・・
それが、何万年前と思われる霊が
出て来たりする因とは言えます。
=
また、霊は物質界を抜けて行きます。
=
この時間と空間の概念が無いと言うことは、
肉体を保持している身だと
絶対に感覚としては解りません。掴めません。
・・・
ある意味、肉体は不自由であり
【型】に縛られるからです。
俗に【幽体離脱】と呼ばれる現象があります。
=
自分の肉体から
自分の意識(魂)が抜けて行きますと、
この世の物質体を全て通過して行きます。
・・・
それを体験する自分に驚愕することに
なります。
ex
そうしたことの一つがお塚信仰などで解る
石の中にも霊が宿るなのです。
=
石の中にすら霊は身を置けるなのです。
=
石とは=「意思」なのです。
また唯一教でもお釈迦様でも
【偶像信仰の禁止】を言われたのですが、
偶像には霊が宿るとなります。
霊は
=石でも樹木にも金属にも宿ることが
出来るからです。
=神社のお札にも宿ります。
何故に偶像信仰はいけないと説かれたのか?。
=そこには偶像には霊が宿るがあるからです。
ex
観音様の像を拝していると、
それは蛇霊であったりします。
=
私が出したブログに
【自分を観音菩薩として祀れと言った
大白蛇霊】
を書いていますが、
霊はどのようにも変化して来るのです。
単に
偶像に宿った霊を拝している
であると、
=
自己の魂の中に宿る神性を
知るのは難しくなって来ます。
・・・
何もかも
物質に宿った【外在神】頼り
になるからです。
外在神に頼ってしまいますと、
自己に内在する神性が
目覚めなくなるのです。
人は
自分は神の現身(うつそみ)です
と威張ってください
ただ、それには
神らしく振る舞わないと
いけないのです
ex
かってのSFで、
宇宙船やロケットなどで
宇宙空間に身を置いてしまうと、
肉体の歳を経ないと言われて来ました。
私達が歳を取るとは、
=
時間が存在する世界に身を置いているから
であり、
地球を離れると歳を経ないなのです。
ex
日本のおとぎ話
の龍宮城に行った【浦島太郎】の話などは
それを語るのです。
私達は
=【時間】の世界に生きています。
=だが、
宇宙空間(霊的世界)に入ってしまうと
時間が存在しなくなります。
→
実際には時間が存在しないのではなくて、
この世の時間とは霊界の時間の流れが
違って来るなのでしょう。
→
そこに何故?が出て来ます。
私達が知る「時間」とは、
=地球が【自転】しているからに過ぎません。
→
地球が
一回自転すると「一日」です。
太陽の周囲を一回りすると「一年」です。
→
では、地球が
自転もしなければ、
太陽の周囲を一回りもしなければ
【時間】は発生しないとなります。
=>
今日まで科学者達は
何故に地球は【自転】しているのか?。
その意味を深く考えてはおりませんでした。
私は
【神の時計】を見せられたこと
により、
そこに深い意味を知った
と言えます。
最後の審判・世の大立替
・天の岩戸開けは本当にあるのか?その3』
「果たして時間の停止など
あり得るのだろうか?」
神之公園さんブログ『人に内在する良心神』
2017.08.09より抜粋、加筆
リンクはこちら
http://kamikotokai-b.jugem.jp/?eid=462#trackback
『人に内在する良心神』ブログが
定期的に更新されています
リンクはこちら
ここまでお読み頂き、ありがとうございます。
お仕事やボランティア活動、お疲れ様です。
体が辛い方、どうか少しでも、心は前向きに
日常生活をお過ごし下さい。
惟神霊幸倍坐世 かんながらたまちはえませ。
神は汝と共にあり。
例え天地は崩れようとも、
我れ創造神と共に行かん。