『日月を従える』⑵

 

「新しい地球へ、

 その時困る事とは」

大本教の立替論と

 人類は1人残らず死ぬの立替論

  新しい世というノアの箱舟」

「この世を去るとは。

 今の世に出てる魂にとって

  重要問題とは。」

「人類滅亡の光景とは、

 他の霊能者と私の場合」

 

http://manai.co.jp

 

以下は要約です。

(本文も以下にあります。)

 

「新しい地球へ、

 その時困る事とは」

 

旧約聖書の神

私に

【この地球は 宇宙船と同じ事であり、

この地球号と

まったく同型の宇宙船が存在している。

人類はその新しい地球船に移る】

と告げられておりました。

 

その新しい地球に関しては、

聖書の【ヨハネの黙示録】に記載

一部の霊能者の方達も

【新しい地球】【もう一つの地球】

と説かれています

高次元の霊的世界には存在しています。

→ただ、それを言う方は一部の方

 

=>

新しい地球を言う方は一部の方なので、

霊的世界に関して

もっと深い内容が説かれていなければ、

その時になって

私達は迷うことになりかねません。

元々、人は死ねば終わりではなくて

霊界と現世の往復を

【輪廻転生】を通じてして来たからです。 

 

 

大本教の立替論と

人類は1人残らず死ぬの立替論

新しい世というノアの箱舟」

 

私が現在住む「綾部」で、

明治25年(西暦1892年・いち早くに)

大本教と呼ばれる宗教誕生、

=世の大立替を大宣伝しました。

 

大本教の大立替とは

=人類の1/3だけが生き残るというもの。

=人類の1/3だけが助かる立替論

←→

ところが 私に示されたのは

人類は1人残らず死ぬというもの。

 一度は死んで、

 次に嬉し嬉しの新しい世に復活するでした。

→大本教神諭の内容とは違っています。

 

問題は聖書にある第一の死。

そして次に

最後の審判としての「第二の死」

を乗り切れるかどうかなのです。

=

それは私に豊受姫の神が

【今の世の人類は1人残らず滅びるが、

その魂は霊的世界にと渡って行く】

と言われたのと同じ事です

大本教の人類の1/3だけが助かる立替論

 に固執するのは良くないとなります。

 

全人類の1/3の枠決めではなくて、

新しい世に入れるかどうかの資格試験

と同じものと推察出来ます。

 

それは既存の天国の門をくぐるのと

さほど違いはないのです。

 

天国行きは、

=本人のこの世の生き方次第であり、

=宗教の教えそのものとは関係ないのです。

ex一部の宗教では

 =今日まで誤った考え方でした、

 …我が宗教を信じれば天国だ!。

  異教徒は地獄に墜ちろ!です

【自分の良心に基づいて、

悔い改めるが重要なのです】

ですから、

全ての人にその資格があれば

全ての人が行くでしょう。

 

大本教人類の1/3だけが助かる立替論

=この地球上を舞台にしたからです。

=まだ真実を全て告げる時期ではなかったから

 です。

 

 

​要は

創造神が乗りなさいと言われる

【ノアの箱舟】に乗るのか?。

それとも、

そんなバカな話など信じないと拒否して

【ノアの箱船】に乗らないかです。

​・・・

なまじ霊能力がある人ほど 自分の霊能力に過信して、

【ノアの箱舟】には乗らないと思われます

 

 

「この世を去るとは。

今の世に出てる魂にとって

重要問題となるのは。」

 

人の魂は

これまで【輪廻転生】をしており、

生まれて死んで、生まれて死んで

を繰り返して来ています。

 

この世を去るとは、

単に次に生まれてくる手段でしかない

のです。

死ぬとかこの世の終わりを

何も恐れるとか怖がることではないのです。 

 

問題は、

今回が魂の世界にとっての

【最後の審判】であり、

その審判によって

永遠に霊界における魂の地位が

決定してしまうことなのです。

 

それは

永遠に霊界での地位が固定される、

 

大本教神諭【こんなことならば、

どうして前もって教えてくれなかったのか】

とありますが、

後悔先に立たずになってしまうのです。

 

 

「人類滅亡の光景とは、

他の霊能者と私の場合」

 

霊能力がある方、

この地球に第三次世界大戦が起きて

核戦争人類が滅びるビジョンが語られる。

地球のポールシフトによる天変地異

天から隕石火の玉の雨になって落ちて来る

とも言われます。

そうした映像が霊界にあります。

ただ、そうした破滅のビジョンが起きない

とは誰にも言えません。

どれが正しいビジョンなのか?が解らないから

です。

 

私が見た人類の滅亡のビジョンは

「核戦争」などではありませんでした。

【Xデー】に向かって

世界各地に天変地異は起きるが、

そうした天変地異でこの世が終わるのでは無い

が私が見たビジョンです。

その終わりの日は、

突然に 全ての【時間】が止まる、

時が止まれば、

全ての重力や動力がある物は停止する

人間も動物も植物も

全てその動力が停止する霊的映像でした。

 

これまでの論理は、

地球を初めとして万物が動いていること

に関して、何の意味も感じていなかった

なのです。

 

 

以下、本文です。

 

子供の私に臨んだ

旧約聖書の神と名乗る霊声は、

私に【この地球は

宇宙船と同じ事であり、

この地球号と

まったく同型の宇宙船が

存在している。

人類はその新しい地球船に移る】

と告げられておりました。

 

その新しい地球に関しては、

聖書の

【ヨハネの黙示録】に記載されており、

一部の霊能者の方達も

【新しい地球】【もう一つの地球】

と説かれていますが、

高次元の霊的世界には存在しているのです。

ただ、それを言う方は一部の方

にしか過ぎません。

 

為には、霊的世界に関して

もっと深い内容が

説かれていなければ、

その時になって

私達は迷うことに

りかねません。

 

元々、人は

死ねば終わりではなくて

霊界と現世の往復を

【輪廻転生】を通じて

やって来たからです。 

 

 

 

私が現在住む「綾部」と呼ばれる土地で、

明治25年(西暦1892年・いち早くに)

大本教と呼ばれる宗教が誕生し、

 

世の大立替大宣伝をしました。

 

しかしながら、

その大立替とは

=人類の1/3だけが生き残る

 というものでした。

←→

ところが

私に示されたのは 

人類は1人残らず死ぬというものであって、

 一度は死んで、

 次に嬉し嬉しの新しい世に復活するでした。

 

→大本教神諭の内容とは違っているのです。

 

問題は聖書にある第一の死。

そして次に

最後の審判としての「第二の死」

を乗り切れるかどうかなのです

 

 

 

それは私に豊受姫の神

【今の世の人類は1人残らず滅びるが、

その魂は霊的世界にと渡って行く

と言われたのと同じ事であり、

 

それが事実であれば、あまり

大本教の人類の1/3だけが助かる立替論

に固執するのは良くないとなります。

 

全人類の1/3の枠決めではなくて、

その世界に入れるかどうかの

資格試験

に等しいものかと推察出来ます。

 

それは

既存の天国の門をくぐるのと

さほど違いはないのです

 

ただ、一部の宗教では

今日まで誤った考え方を

して来ました。

我が宗教を信じれば天国だ!。

異教徒は地獄に墜ちろ!です

 

天国行きは、

本人のこの世の生き方次第であり、

宗教の教えそのものとは関係ないのです。

【自分の良心に基づいて、

悔い改めるが重要なのです】。

ですから、

全ての人にその資格があれば

全ての人が行くでしょう。

 

大本教で説いたことは、

=この地球上を舞台にしたからです。

=まだ真実を全て告げる時期でもなかった

 と言えます

 

 

 

​要は

創造神が乗りなさいと言われる

【ノアの箱舟】に乗るのか?。

 

それとも、

そんなバカな話など信じない

と拒否して

【ノアの箱船】に乗らないかです。

なまじ霊能力がある人ほど自分の霊能力に過信して、

【ノアの箱舟】には乗らないと思われます。

 

 

 

人の魂は

これまで【輪廻転生】

をしており、

生まれて死んで、生まれて死んで

を繰り返して来ています。

 

この世を去るとは、

単に次に生まれてくる手段

でしかないのです。

死ぬとかこの世の終わりを

何も恐れるとか

怖がることではないのです。 

 

問題は、

今回が魂の世界にとっての

【最後の審判】であり、

その審判によって

永遠に霊界における魂の地位が

決定してしまうことなのです。

 

それは

永遠に霊界での地位が固定されるのであり、

大本教神諭に【こんなことならば、

どうして前もって教えてくれなかったのかと】

ありますが、

後悔先に立たずになってしまうのです。

 

 

 

霊能力がある方からは、

この地球に第三次世界大戦が起きて

核戦争で人類が滅びるビジョンが語られます。

また、地球のポールシフトによる天変地異

天から隕石火の玉の雨と成って落ちて来る

と言われます。

そうした映像が霊界にありますが、

私が見たビジョンの人類の滅亡とは

「核戦争」などではありませんでした。

 

ただ、そうした破滅のビジョンが起きない

とは誰にも言えません

 

ビジョンはビジョンであり、

どれが正しいビジョンなのか?。

解らないとは言えるからです。

 

【Xデー】に向かって

世界各地に天変地異は起きるでしょうが、

そうした天変地異でこの世が終わるでは無い

が私が見たビジョンです。

 

その終わりの日は、

突然に

全ての【時間】が止まるであって、

時が止まれば、

全ての重力や動力がある物は停止する

なのです。

 

人間も動物も植物も

全てその動力が停止する霊的映像

でした。

 

これまでの論理は、

地球を初めとして

万物が動いていること

に関して、

何の意味も感じていなかった

なのです。

 

 

 

『第××章 Xデー 

最後の審判・世の大立替

・天の岩戸開けは本当にあるのか?その3』

「第××項 日月を従える」

神之公園さんブログ『人に内在する良心神』

2017.08.09より抜粋、加筆

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『人に内在する良心神』ブログ

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日常生活をお過ごし下さい。

 

惟神霊幸倍坐世 かんながらたまちはえませ。

神は汝と共にあり。

例え天地は崩れようとも、

我れ創造神と共に行かん。