『祓いの犬に隠された靴は、

弥勒の「勒」の改革の力か?。

戦いの迫りの靴音か?。』

 

私が豊受姫の命令で住んだ土地とは、

伏見稲荷大社、

【鳥羽伏見】の戦いの「伏」とは。

http://manai.co.jp

 

 

私は現在地に

豊受姫の命令で、

この神業は

【世に出ている神々には出来ぬ。

このご用が勤まるのはそなた一人】

と言われて現在地に住みましたが、

 

その土地は大本教出口王仁三郎聖師

大正九年以前に大本教信徒の一部に、

「教団に内密でその土地を死守せよ

と告げられた土地の一角であることが

解りました。

 

また、出口王仁三郎聖師が

その直弟子の一部に、

【みろく神業に使われるお宝が

埋められている】

と告げられた土地の側でもあるのです。

 

 

私が所有する土地そのものではありませんが、

やはり出口王仁三郎聖師に命じられた方の

土地に関して

「豊受姫」は、私に

【米】型の屋根の霊的建物

を見せてくださり、

【米】型が

単に大本教神諭予告【九つ花】を

紐解くだけではなくて、

もっと重要な意味があることを

教えて頂いたしだいなのです。

 

世に自分には【豊受姫】が出て来る

と言われる方は多々あるでしょうが、

・・・

大本教では綾部の聖地である

本宮山(鶴山)に

豊受姫が降臨されたと述べていますが、

私も豊受姫からそのように伺っています。

その豊受姫が

【米】型の意味を知らないとなれば、

それは本物の豊受姫様かとなります。

だからこその

【稲荷大神】でもあるからです。

 

 

見稲荷大社は

全国の稲荷の総本社ですが、

私は【伏】の字

首を捻っていました

 

犬が伏して人に従うは俗説で、

人に従い。犬に従うなのです。

 

この

【厄災を防ぐ】

の意味合いと言えます。

祓いにつながっているのです。 

 

 

明治維新は 薩長連合軍が

【鳥羽見】の戦いで

雌雄を決めました。

 

大本教神諭予告【九つ花】は

十里(鳥)の八根(羽)型 であり、

そこに【犬性(祓い)】によって

魂から獣を除去する

とも言えます。

 

 

大本教霊界物語に、

白狐は下郎の役として参加する

とありますが、

 

鳥羽(十里・八根)

で戦う皇の官軍に、

白狐は

下郎の役として参加する

 

ex 

私が伏見稲荷大社講社に所属している時、

支部を併発していた稲荷神社の御祭神である

豊受姫が支部の月次祭(つきなみさい)の時、

【神鏡】を持ち出されていました。

 

その神鏡とは

考古学で言う神鏡とはまったく別の物で、

鏡から白光を放ち

講員さんに獣霊が取り憑いていないか

を見る【獣鏡】と言えました。

その人の【心境】を見る鏡です。

 

私が言葉遊びをしている

と思っているような人は、

神は【言葉で示し申す】が、

まったく理解出来ない存在となります

 

私は霊界の様を見て、

言葉の意味を理解して

解説しているのです。

 

 

霊的世界には存在していても、

現実界では造ることが出来ないのが

【神鏡】なのです。

ただ、私も神霊からそうした物を

見せられなかったならば、

私も【言葉】が持つ意味を

紐解けなかったとは言えるのです。

 

 

『祓いの犬に隠された靴は、

弥勒の「勒」の改革の力か?。

戦いの迫りの靴音か?。』

神之公園さんブログ『人に内在する良心神』

2018.01.19 より抜粋、加筆

 

『人に内在する良心神』ブログ

定期的に更新されています

リンクはこちら

http://kamikotokai-b.jugem.jp

http://manai.co.jp

 

ここまでお読み頂き、ありがとうございます。

 

お仕事やボランティア活動、お疲れ様です。

体が辛い方、どうか少しでも、心は前向きに

日常生活をお過ごし下さい。

 

体をしっかり労わってくださいね

良い休日を

 

惟神霊幸倍坐世 かんながらたまちはえませ。

神は汝と共にあり。

例え天地は崩れようとも、

我れ創造神と共に行かん。