『【神が表に現れて、

善と悪とを立て分ける】?。

その前には【祓い】が必要』⑶

世の大立替

(神の御国の到来)は絶対か、

西暦2018年の「犬」年とは、

犬年の次【亥(猪)】の年とは、

【十二支】とは、

祓いの龍神により

祓いの力が強まると

外在神から内在神へ

最後の審判をされるのは、

自分の魂を助けるものは。

 

 

世の大立替

(神の御国の到来)は、

イエスの時代から語られており、

実際にそうしたことが起きるのか

となりますと、

 

誰も「絶対」と言う言葉を

発することなど出来ません。

 

←→

しかしながら

大本教

出口王仁三郎聖師という

希代まれなる大予言者が出て

実際に当てて来たことは

消せない事実で有り、

 

神は未来を告げて

それが実際に起きること

で評価が出来ます。

 

まだ来てもいない時代のことを

予告する神

それは現世御利益主体の神とは

一段どころか、

月とスッポンほどの差がある

と言えます。

 

 

本当の神の力とは、

未だ来ていない

未来を言い当てる

 

 

 

大本教と言うトドメの宗教

が起きた以上、

 

出口王仁三郎聖師の登場

数々の予言が的中して来た

事実を考えれば、

 

あまりにも

【途方も無い】話であっても、

そこに留意

しなければならないのです。

 

 

来年は「犬年」です。

【祓】の字は、

【犬】の字から

作られたもの

 

 

犬の年とは

12年に一度は回って来るので、

別に何とも思ってない人が

大多数ではあるでしょうが、

 

来年の

西暦2018年「犬」年は、

とに分ける

祓いの力

強く出て来る

と思われます。

・・・

魂の世界2極化です。

 

それは一つに

霊的に【祓いの龍神】

動き出して来ていること

から推察されるのです。

・・・

そうした立分の為の祓いの力

以前から出てはいるのですが、

より強く、本格的になる

なのです。

 

ex

西暦2017年

会社でも個人でも

世に隠していた悪しきこと

次々と暴露されて来ましたが、

より強まるです。 

・・・

これまでは

もみ消し】が出来たことが、

もうもみ消せなくなって

表に出て来ています。

 

 

 

そして、犬年

【亥(猪)】の年となるのですが、

 

【亥】の字

で分かるように

魂の【核】の存在

重要

になって来ます。

 

ex

大本教から【牛虎】金神に

【羊猿】金神が世に出されたように、

 

私達が使っている【十二支】には、

言葉を創った神

からのメッセージ

秘められている

と思われます。

 

 

 

祓いの力が強まると、

でもでも

守護神レベルでは

対処が効かず、

その個人魂の本質

露わになって来るのです。

 

・・・

悪しき守護霊憑依霊

そのままにしておくと、

自分の悪事

自分を守護していた霊

自分に懸かっていた悪霊

の仕業ですと

逃げることが出来ますので、

そうした逃げ口上

一切許さない

があるのです。

 

 

すべては、

貴方自身の魂が

したことではないか。

 

他の霊に

責任を転嫁して

逃げるのか

です。

 

 

昨年当たりから

一部の霊能者の方

にしか過ぎませんが

 

外在神の時代は

終わり、

自己の魂たる

【内在神】にと

切り替わっている

 

そうしたことが

告げられて来ました。

 

 

天帝から

最後の審判

をされるのは

各自の魂で有り、

 

個々の人が信仰している

神仏

個々の人に懸かっている

審判の対象ではない

からです。

・・・

外在神には

【天帝】による審判

から

助けようがないのです。

 

外在神もまた

その御魂改めをされて、

どうなるか解らないから

です。

 

自分の魂助ける

のは自分自身

となるのです

 

 

『【神が表に現れて、

善と悪とを立て分ける】?。

その前には【祓い】が必要』

神之公園さんブログ『人に内在する良心神』

2017.12.29より抜粋、加筆

 

『人に内在する良心神』ブログ

定期的に更新されています

リンクはこちら

http://kamikotokai-b.jugem.jp

 

 

ここまでお読み頂き、ありがとうございます。

 

お仕事やボランティア活動、お疲れ様です。

体が辛い方、どうか少しでも、心は前向きに

日常生活をお過ごし下さい。

 

心穏やかな休日をお過ごしくださいね。

 

惟神霊幸倍坐世 かんながらたまちはえませ。

 

 

自分の魂を向上させるには、

【人に内在する良心神】

仁・義・礼・智・信・忠・孝・悌

の働きを示すことが

非常に重要

・・・

「儒教」の【五常】

【仁・義・礼・智・信】が含まれます。

・・・ 

良心なので、

当然に【仁・義・礼・智、信】を

持たないといけないのです。

・・・

そこに滝沢馬琴「里見八犬伝」の中の

「忠・孝・悌」が入るのです。 

 

①仁は   

他の人を思いやること。

人は一人では生きられないのです。

 

②義は   

私欲にとらわれず、

損得では無く

人として為すべきことを為す

 

③礼は   

仁とか義を行動に移すこと。

礼を尽くす。

感謝して頭を下げられる。

 

④智は   

道理や知識を学び知ること。

この逆が

スピリチュアルで学ぼうとしない。

 

⑤信は   

真実を告げる。

約束を違えない。

信頼を得る者となる。

 

これらは

自分の中に「良心神」が発動

していないと、

なかなか為しえないのです。

それだけだと「五つの玉」なのです。

→ 

そこに滝沢馬琴「里見八犬伝」の中の

「忠・孝・悌」が入るのです。

 

⑥忠は    

主君

(真ん中の柱たる心=創造神、主柱神)

に誠を尽くす

 

⑦孝

自分の親や先祖に孝行を尽くす。

延いては究極の先祖の唯一神に孝行。

 

⑧悌は    

兄弟の意味だけで無く、

目上の人や年長者の知恵や意見に従う。

 

→これで「八つ玉」です。

何故に五つの玉ではダメで

八つ玉なのかと言いますと、

そこに【八紘一宇】の思想が無いと

ダメなのです。

 

「八紘一宇」

=

元々は日本書紀にある言葉で、

世界を一つの家にする

という意味合いで、

=

天地を結ぶ8つの方位とか

玉の存在

を意味するのです。

=

私はその

「八紘一宇」屋根(八根)形

【米】型と言っているのです

 

2016、6、『人に内在する良心神』ブログより

 

例え天地は崩れようとも

我れ創造神と共に行かん。