『創造神の存在証明?。
本守護神・正守護神・副守護神から知る
出雲の神に匹敵する存在のご先祖様とは
妙見様とは
猫神とは
日蓮聖人は地獄堕ちではなく…
南無妙法蓮華経のお題目』
「出雲の神に匹敵する存在のご先祖様とは」
(加筆部分)
ところが、その三体の真ん中の方が、
時には別の僧侶姿で出て来るのです。
その方が私に見せられる姿は、
どう考えても【日蓮聖人】さん
なのです。
そしてその両脇の2人の僧侶の方は
その名乗りから、
日蓮さんの直弟子であった
方達と解りました。
そうなりますと、ますます頭がこんがらって来ます。
どうして、私の家系先祖霊に
日蓮さんの直弟子霊が二人も
一緒に出て来るのだです。
私の家系先祖霊と
日蓮さんの直弟子であった
二体の僧侶の方達とは
生きていた時代背景が
まるで違っているからです。
私はかってヤフーの掲示板「輪廻転生」で、
「てんてん」の名で論陣を張っておりましたが、
スピリチュアルでもかなり力があると
見受けられた女性が、
私の背後には
「達磨大師さん」と「神農さん」と
「血の臭いが漂う戦国武将の様なお坊さん」
の三体が居ると言います。
後に別の霊能者の方から、
貴男の家系御先祖霊は
自分で自分が制御できなくて
暴れに暴れていた。
それを押さえる為に【法華経】を学ばれて、
おとなしくなられたと言いましたので、
戦国武将のような坊主の感じだったのでしょう。
豊受姫の神から、
私は【貴方の家系と妙見様】とは
如何なる関わりがあるのですかと質問されて、
能勢妙見に参拝したところ、
「達磨大師」と「日蓮聖人」さんの姿を
見ましたので、
【妙見様】と関わりがあることは
感じていました。
あるサイキッカーの方から、
【貴方の背後に
日蓮さんらしき姿の方が見られる。
だが、
日蓮さんのように見えているけれども
日蓮さんではなさそう。
しかし、
雰囲気があまりにも日蓮さんに似ている。
変だな】と言います。
そして、
私が出雲大社教の霊能者の元に行った時、
その出雲大社教の教師は不思議なことを言います。
【貴方は出雲の神が守らなくても、
貴方の背後には
出雲の神に匹敵する力を持った
御先祖霊さんが居られます。
その月命日は29日です。五代前と思われます。
調べてみてください】と言われます。
そこで調べると月命日が29日の
ご先祖霊が居られました。五代前です。
しかし、
その先祖霊が
出雲の神に匹敵する霊力
を持っているとは?。
如何なることかと首を捻っていました。
ある時、私が家の仏壇を拝していると
「白蓮のつぼみ」が見えて来て
ポーンと花が開きます。
そして次に金文字で
【日蓮、日蓮】とフラッシュして出て来ます。
さらに、
「南無妙法蓮華経」の金文字までフラッシュ
して出て来ます。
金文字で出て来るのは
疑う必要がないものです。
慌てて、最初の師匠の元を訪れて聞いたところ、
貴方のご先祖霊さんは
【日蓮聖人その方ではありませんが、
日蓮聖人の御分霊(後身)】
だからですと言います。
それは日蓮さん自身の本体たる魂の生まれ変わり
ではなく、その魂を分派させて
肉体に降ろした存在と言われます。
それで日蓮さんの直弟子であった2体の霊が、
時にはその先祖霊と行動を一緒にしていた
なのです。
出雲大社教の教師が言った、
私を出雲の神が守らなくても
出雲の神に匹敵する存在とは
日蓮聖人を指して言っていたと解りました。
日蓮聖人が私を守護しているとなれば、
その背後には日蓮門徒衆の霊がある
となります。
信徒数から言えば出雲大社の信徒数より
日蓮宗門徒数の方が多くなるでしょう。
私が見ていた日蓮聖人さんのお姿は
土ぼこりなどにまみれた黒染めですが、
その背後には
日蓮宗の高僧と思われる立派な衣装を着た
僧侶姿の霊達が
無数に従っておりました。
この日蓮聖人とおぼしき霊は
日蓮正宗の開祖である日興上人に関して、
私にあることを語られました。
それはある意味世には告げられないタブーです。
衝撃が大きいからです。
だが、それは日蓮聖人が説かれた教え
そのものに原因があり、私が悪かったと言われます。
師匠の心、弟子知らずです。
一部に日蓮聖人は地獄に墜ちておられると
ブログに書いておられる著名な方があります。
確かに地獄界を覗けば日蓮さんを見るがある
かと思います。
だが、
それは墜ちておられるではありません
でした。
ある日、私の家の神棚に
閻魔大王とその日蓮さんが
並んで出て来られるが
ありました。
日蓮さんの弟子であった方が
開祖となっている
宗派の信徒達が地獄界に
墜ちている。
その救済の為に
地獄界まで赴かれている
だったようです。
南無妙法蓮華経のお題目には
それなりの霊力はありますが、
南無妙法蓮華経のお題目を
唱えていれば
天国(極楽)界に行ける
ではないのです。
ではどうして、
日蓮さんの御分霊が
私の家系に誕生されたのかとなりますと、
霊能者の調べでは私の家系は
【国常立尊】の四天王の一つを
初代先祖とする直統の家系
に当たると言われます。
日蓮聖人と「国常立尊」様
との間には
伊勢外宮での出来事で解るように
関係があるからです。
そこに出たのが【妙見】です。
妙見様とは
=「北斗七星」の神格化で
=「天之御中主」。
=あるいは「国常立尊」ともします。
「天之御中主」と「国常立尊」とは、
=
天と地で立場は違うが同体神なのです。
国常立尊-豊受姫(伊勢外宮)-日蓮聖人
のラインのつながりです。
後に日蓮聖人とおぼしき霊から【身延山の西の谷】に
参拝するようにと言われたので、
お礼の参拝はして来ました。
ところが、
2番目の師匠は私には【くそ坊主】が
付いていると言っておりました。
その先祖霊のことです。
かなり激しくその師匠に刃向かっていた
ようです。
その2番目の師匠は、
自分は国常立尊の現身(うつそみ)だ
と言っていましたので、その立場から見ると
自分に逆らう【くそ坊主】だったようです。
それは、その先祖霊が
二番目の師匠の御祭神は
本当の国常立尊様ではないと
見破っていたからと言えます。
その2番目の師匠の祭神の
本当の姿は、
やがて私の「正守護神」がその神殿を足で蹴り破って、
その正体を暴いてしまいました。
それは本当の
国常立尊様ではなくて、
強力な存在の「猫神」の姿でした。
この日蓮さんの御分霊は
私の家系の先祖霊であっても、
私の魂とは
直接に関係しませんので、
私の魂にとっては
私の魂である正守護神ではなくて
【副守護神】格と言えます。
『Xデー
最後の審判・世の大立替・天の岩戸開け その10
第××項 創造神の存在証明?。
本守護神・正守護神・副守護神から知る』
神之公園さんブログ『人に内在する良心神』
2017.09.14 より抜粋、加筆
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『人に内在する良心神』ブログが
定期的に更新されています
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ここまでお読み頂き、ありがとうございます。
朝夕で気温の上下が激しいようです、
風邪等気をつけてお過ごし下さいね。
惟神霊幸倍坐世 かんながらたまちはえませ。
「南無妙法蓮華経」
=
お題目を何万遍も唱える事ではないのです
=
泥の中にあっても白蓮の様な花を咲かせる
御仏(みほとけ)に帰依(きえ)して
奉(たてまつ)ります
が元の意味。
…その白蓮の根=泥の中にあるのです
=>
この世の泥(艱難辛苦)の中を生き抜いて
何の汚れも持たない見事な仏(白蓮)と
成りなさいなのです。
この世で
=魂の汚れを取る「浄化」をしなければなりません。
=人としてある時に魂は「更生」する
…「便」の字に教えが入るのです。
2013.11.21「人に内在する良心神」ブログより