『ことの起こり

美濃か尾張の女子とは、

誠の女子とは、

旧約聖書の神と名乗る霊声』

 

 

「【美濃か尾張の女子】が宣伝、

これは【身の終わり】」(加筆部分)

 

死後の世界(あの世)

と呼ばれる霊的世界。

 

死後の世界等無い

と思っている方

にすれば滑稽な話なのですが、

その死後の世界(あの世)

多少なりとも関わると

あの世(霊界)が存在することは

解ります。

 

そうした

【Xデー】

に関わる映像

霊界に存在することも

解って来ます。

 

それらの

【身の終わり】の話の源は

霊界における

【霊的映像】

起こしているなのです

 

 

 

大本教から

【美濃か尾張の女子】が

宣伝されましたが、

これは

【身の終わり】であって、

 

それが自分だと思う者は、

邪神(禍神・まがつかみ)に

欺されているなのです。

 

みのか尾張の国としたことから、

言葉の仕組

大本教神諭予告の

【九つ花】の答え

見えて来るなのです。

 

だから、

それが自分だと思う者

邪神なのです。

 

 

 

【誠】の女子とは、

【九つ花】の

「言霊で成る」仕組を

述べているのです。

・・・

美濃か尾張の国から

富山(十三)山を目指して

高山を走る国道は

【41】号線。

・・・

その「41」

読み解く必要

あったのです。

それに踊った邪神は数知れず

なのです。

 

実際に私は

【自分が美濃尾張の女子】だ

と主張される方を

数々見て来ましたが、

そうした名乗りをいくらしても

世を立替るなどの力を持った霊が

その方の背後には

存在しませんでした。

 

神は

言葉で示し申すであり、

言葉を仕組む神の存在を

単純に見ていたのでしょう。

 

 

 

世の大立替等の

途方もないこと

本当に起きるとすれば、

そこには

私達が知る科学では

計り知れない

【力(エネルギー)】

が必要となります。

 

私達日本人

神社・仏閣に鎮座する

神霊の存在を知ります。

 

しかし、

そうした神社に鎮座される

御神霊

そうした【力(エネルギー)】

を持つ御神霊

見当たるかとなりますと、

 

どこの神社・仏閣にも

見当たらないが

本当のところなのです。

 

確かに、世に龍神と呼ばれる

【エネルギー体】

存在しています。

 

しかしながら、

そうした龍神

数百体集合させても、

万体集合させても、

世の大立替と呼ばれる事態

起きるであろうエネルギーには

到底足りないとなります。

 

世の大立替とは

大地震台風

エネルギーとは

桁も規模も違うからです。

 

そこに、

どうしてそうしたこと

今日まで語られるのか

があります。

 

 

 

 

 

「旧約聖書の神と名乗る霊声」(加筆部分)

 

未だ小学校一年生か二年生の頃、

夜空の星々を見つめて、

【自分の肉体の両親

貧乏でも優しくて、

その恩は

山より高く海よりも深い。

だが、私は

夜空に輝くどこかの星から

この世に出て来たのであって、

そこには

私の魂の父たる存在が居る。

その魂の父の元に帰りたい】

と泣いていました。

 

すると、私の耳に霊声が臨み、

【私は

この世の幕を引くにあたって、

人類を助けるが為に

そなたを地球に遣わした。

そなたはこの地球と言う星で、

その任務をしなければ行けない。

もし、出来ないと言うのであれば、

そなたはこの私の元に

帰って来る必要は無い。

そなたはこの地球と言う星で

永遠に暮らすがいい】

と言われます。

 

さらに、

【そなたの役目

あまりにも辛い。

為に、他の神の御子に

その役目を言いつける

わけにもいかず、

我が子なれば、

この父の為に死んでこい

と申しつけるほどなり】

と言われます。

 

 

 

 

私はその霊の言葉に驚いて、

あなた様はどなたですか

と問いかけたところ、

その霊声の主は私に

【私は私であり、

アブラハムの神であり、

そなたの神であり、

旧約聖書の神である】

と告げられたました。

 

が、私はそうした霊の声

自分に臨んで聞こえて来たことに

何も驚きませんでした。

ただ、そうしたことを

肉親の両親に伝えても

信じて貰えないとは

理解出来ていました

ので両親には話しませんでした。

 

ただ、

それが本当にその名乗り通り

旧約聖書の神だったのかは、

子供の私にはとうてい

解るはずなどありませんでした。

 

 

 

ある時、私

その旧約聖書の神と名乗る霊声に、

【あなた様はイエスの上に

臨まれたことがありますか

問いかけました。

 

するとその霊声は、

【私は

ナザレのイエスの上に

一度たりとも

臨んだことがない。

ナザレのイエスは

私の子ではなくて

他の神の御子である

と告げられます。

 

意外な言葉です。

いったいイエスは

誰を指して

「父なる神」を

語ったのか?。

子供心にも

大いなる疑問を持ったのです。

 

 

 

 

私は神霊世界に関わってから、

5月5日の武者人形で知られる

鍾馗神御案内で、

 

中国で創造神ともされる

盤古大神(木星神)に拝謁をして、

 

大本教霊界物語によって、

その盤古大神

国常立尊御引退の後

地上神界の主宰神となられた神、

すなわち

ギリシャ神話

【ゼウス(木星神)】神

であることを知りました。

 

大本教霊界物語によれば、

この盤古大神(木星神)

国常立尊の後引退後に

地上神界の主宰神として

君臨されていた。

 

すると、

大本教が世に出した

【艮(表舞台から退いている)金神

・国常立尊】とは、

西洋の宗教では

とても説明不可能な存在

と解ったしだいです。

 

 

 

『Xデー 

最後の審判・世の大立替・天の岩戸開け

 その1』

 神之公園さんブログ『人に内在する良心神』

 2017.07.30より抜粋、題名のみ加筆してます。

リンクはこちら

http://kamikotokai-b.jugem.jp/?eid=460

 

『人に内在する良心神』ブログ

定期的に更新されています。

リンクはこちら

http://kamikotokai-b.jugem.jp

 

 

ここまでお読み頂き、ありがとうございます。

 

9月になり、夜は涼しくなってきました、

温度の上下に気をつけて

1日お過ごしくださいね。

 

惟神霊幸倍坐世 かんながらたまちはえませ。

 

 

良心神の判定

 

神に誠を持って尽くした功績

他の人を助けた功績

この世の苦労に耐えて正しく生きた実績等が

魂に加点されて出る点数が

良心神として判定されます。  

『人に内在する良心神』ブログ2013.10.10.より