「物語の終わりに来ないと正義は勝利せず」

 
どんな物語でも、

物語の終わりに近づかないと

正義は勝利しない 



朝鮮に残された予言
 
最後の審判前救世の為
 
最後の教として
 
[米]の字で説く教えが出る。 
 
その教えに従った者達
 
神の御国に救われる。
 
 
その予言の後半部分には、
 
その教えに従えなかった者の上には
 
天のおおいなる[罰]が降りる。
 
天の罰(×)が取れた後、白十字が現れる。
 
それを もって、
 
罰が取れた者最終的に救われる
 
とされます。





私は大本教神諭予告した
 
九つ花に咲く
一輪の言霊経綸
 
米の字で解説しています。
 
この米型から×(罰を取る
 
十字残ります 
 
だが、
 
それは落ちこぼれた者に対する
 
救いにしか過ぎないわけです





あまりにも厳しい罰(×)の為、
 
どれだけの者がそれに耐えられるのか?
 
それで救われたとしても、
 
行き先は神の御国ではないのです。 

残された者にとっては、
 
この時に現れる者
 
俗に云う[救世主]と呼ばれるになる
 
のでしょうが?。





この段階においては
 
神の教え一切関係がないのです。
 
ただ、ただ 絶対神に対する信仰心の有無だけ
 
が見られます。
 
その時に現れる白十字
 
瑞典を意味する記号だからです。





米教は、
 
神の×(罰)を世根(八根)として
 
働かせることで
 
罰を消してしまうのです。
 
罰(×)と白十字






今日までの宗教は、

奇跡と呼ぶ魔法の見せ合いで

神を説いて来ました。

為に、魂とか心の存在が

なおざりにされて来たのです。


ここまで言葉に仕組んであっても、
 
その時まで目が覚めない人
 
続出するでしょう。




『12章最後の審判は天の岩戸開け
「物語の終わりに来ないと正義は勝利せず」』
上野公園さんHP
(現在は神之公園さん)より抜粋
 
ここまでお読み頂き、有り難うございました。
サーバーに繋がりにくいようです。
本日も体調に気をつけて、1日をお過ごし下さい。
 
惟神霊倍坐世 かんながらたまちはえませ。