最終日はがっちり予定は
入れてなかった
1日目2日目に行けなかった
とこかもう1回行っておきたい
ところに行けるように
あえて詰め込まず
昨日行った明洞で
息子が自分へのお土産に
筆箱を探していたので
最終日は学生街の弘大に
決定
その後
フルーツ飴食べたりしながら
雑貨屋さんを見て回る
で息子の自分の筆箱
いいもの売ってました
選んでお好みのワッペンを
お会計後アイロンでつけてもらう
というお店
いろんなかわいいワッペンの
中から選ぶのも楽しいし
配置を考えるのも楽しい
で息子が作った筆箱
クルミ饅頭を買ったり
息子が気に入って毎朝食べてた
ビヨットというヨーグルト
これを買いたいというので
これは飛行機に乗る最後の
コンビニかなと思うタイミングで
(自己責任でしたが品質
問題なく帰国後食べてました)
ソウルの地下鉄は概ね
エレベーターも備えており
ホームから電車へも段差が
なく車椅子大丈夫でした
でもソウルの街は
ゆるめの坂道が多く
お店も段差があることが
けっこうありました
(まだ歩けるうちにまた
来なきゃ)
それでも韓国の人は優しくて
お店の人も街の中でも
手助けしてくれたこと
何度もあり
そういうイメージのなかった
私は韓国人への偏見だった
のかなと申し訳なくなりました
20代で行った時よりも
ずっと楽しいソウル旅
コロナ療養になった旦那も
隔離されながらずっと
韓国のtiktok見たりして
また行きたいなあと思っていた
ようです