今日は祝日で家族みんなお休み。



自治体の復興支援券使ってお昼ごはん買って食べたりしました。




お外で遊んだりにっこり



ジャンプ力がなさすぎて驚きました。




衰え恐ろしい凝視





魂が抜ける魂が抜ける魂が抜ける魂が抜ける魂が抜ける魂が抜ける魂が抜ける魂が抜ける魂が抜ける魂が抜ける魂が抜ける魂が抜ける




遠方の母から電話☏



声色からちょっと不安定な様子…






今度は何だ?と思いながら話を聞くと

難病で療養型病院にいる父の費用の事。




病院の費用は父の年金と私含めた子供3人で出し合ってる




今のところ問題なく支払いもできているのだけど

どうやら先が心配になったようで…



確かに言ってることは分かるし不安になるのも分かる





ただ支払い関係は全て子供らがしているし

なんなら母が嫌う子供Aがソーシャルワーカーさんともやり取りしたり相談してやってくれている

本当に感謝しかない




漠然と不安になった模様真顔




そもそも費用やら容態、面会の予約やらは共有できるように3人のグループライン作ってる




そこに母も招待したけど子供Aがいるからと拒否




だから毎回意見や不満事は私か姉に電話☏




子供Aが決めたことに対しても子供Aの前では了承していたのに

いなくなった途端私や姉に電話でやはり嫌だ、と拒否し始めたりもした。




なら母がソーシャルワーカーさんとやり取りしてくれるのかと聞けば

あの人(父)には可愛い子供Aがいるんだから子供Aが何でもするのが筋だ!

という。




もう療養型病院に入るまでで子供らは随分振り回されて疲れてしまった昇天


父本人とも話を重ねて子供Aがソーシャルワーカーさん交えてくれてやっと今のところに入れた。

(ソーシャルワーカーさんに相談するのも拒否してたからな母は。オエー)







もう少しで1年。落ち着いたと思ったんだけどな真顔




まあ、母は母なりに費用を子供らに負担させてしまって申し訳ないと思っているようで気にしていた。





母から「ごめんね。こんな親でごめんね。」と。





言われた時はなんとも言えない感情で…

涙も出そうで…




しばらくは何も言えず。





毎回しょうもないことで取り乱す母の相手に疲れイライラすることもあった。






けどやはり産んで育ててくれた親だから…


元気でいてくれたら私らは安心できるんだよと伝えました。




費用のことは今は大丈夫だから気にしないで。と。






「こんな親で」とは言ってほしくなかったなと複雑な気持ちでした。





最後は談笑もできて、落ち着いて明るい声になっていたので一安心です。




近くに住む姉や子供Aと違って私はしてやれることが少ない。




仕事や育児、家事に追われる日々だけど、もっと母と会話しないとなと思いました。





来年から旦那の転勤で関西に行くからちょっぴり実家に近くなる。



もう少し待っててねお母さんにっこり飛び出すハート




んーでもって、

私は年越したらすぐ退職予定なので転勤後すぐ仕事探さなければ煽り煽り煽り煽り煽り煽り煽り煽り煽り煽り




転校手続きとか転園とかもう私も不安だらけやネガティブ




ちょいと調べたけど幼稚園高すぎて驚いたよおおお魂が抜ける魂が抜ける魂が抜ける




こっちもこっちでお金の心配デスオエー



一切を忘れて自然を拝みに行きたい

写真はとあるキャンプ地



癒やししかなかったからまた行きたいニコニコ





さて、子供の体調も良くなったんで明日は出勤できるだろう





『種まき』してくるぞおー!




明日もきっといい日になる




お休みなさいふとん1ふとん2ふとん3