振り返り
1週間後、結果を聞きにクリニックへ。
午後からも結構検診の人いて、混んでいる
1人、1人と呼ばれて待合室の廊下は私ひとり![]()
ドアが空いて看護師が周りを見渡す
入る前に結果を知る。
周りいないか確認なんて
確定やーん
女医先生が結果の用紙を見せてくれる
英文がたくさん書いてあるんだけど
cancer=がんということ
3本のうち、2本見つかったという結果だったの
大きい病院で精密検査と手術が必要です。
私
そうですか。
ある程度覚悟は、していたもののがんと
言われて、にわかに信じることができない。
淡々と説明を聞いていた。
へんな冷静さと
これからのことが
頭をよぎった
家族ワンパクボーイが気になった
仕事
もどうしょう。
大病院の診察予約をしてもらった。
生検したプレートを持っていくことになった
ダメ元で聞いてみた。
生検した結果は、95%ぐらい確実ですか?
すぐに手術しないとダメですか?
生検の結果は、確実です。
手術しないでがんは放置すると必ず死にます。
死がとても身近になった。
この時の先生の死にます
の言葉は、後々自分の勇気を奮い立たせてくれた。ありがとう。先生。
1年は、忙しくなるということ
言葉を選びながら、告知してもらった。
告知がこの先生でホントに良かった
車にのり運転する前に母に電話した
ごめん。やっぱりがんやった


そうなん。大丈夫かぁ


ごめんね。ごめん。心配かけて
母に電話したら、がまんしていた涙が滝のように流れた。
高齢の母に心配させること
ごめんしか言葉が
なかった。
頑張るしかない
大切な人のために