プチョン映画祭に出向いてレッドカーペットを歩き、プレミアで挨拶をしたまではネットで見届けましたがそのあとは曖昧です💦









休み時間には美味しい韓国料理
朱軒洋の姿は早くから見なかったので先に帰ったかな?



そしてあとの二人も帰国したのをファンの投稿で見ましたが、柯震東は短編映画の審査員をするために残ります。たぶん。



真剣且つ初体験のクー監督


そして色々なインタビューもこなしたりと忙しくしているようです。

Google翻訳をあれこれ駆使して出来上がったものを残しておきたいと思います。一部分。


<黒の教育>の中に反映された現在の台湾の姿があるとしたらそれは何か?

 柯震東
「台湾では制服を着る子供たちを幼い子供として扱うことが多い。 だからどんな過ちを犯しても比較的容易に許す雰囲気があります。
 むしろ幼い子どもたちこそやってはいけないと思う。
3人の友人が罪を犯しても罪悪感を感じずに堂々としていられたのは、そうした雰囲気が影響したのではないでしょうか。」




 韓国にも台湾の映画が好きなファンが多い。 台湾映画がどんな力を持ったと思うか?


「台湾映画は何でも自由に言える雰囲気で作られています。 議題が何であれ社会検閲や利益団体の介入なしに想像できることについて自由に話すことができます。
 その多様性を反映した奇抜で機知に富んだ映画がたくさんあります。」
 


 演出者として台湾コンテンツ制作環境の変化を体感しているか?

 「COVID19以降、映画よりもシリーズ制作が活発になっています。 これは人々のコンテンツ消費パターンが過去 3 年間で屋内および個人的にとさらに変化したためです。
 視聴習慣自体が変わったのでしょうか。
 でも少しずつ回復の勢いを見せています。
結局のところ、映画は多くの人が同じ空間で一緒に泣いたり笑ったりする体験です。 
映画でしか味わえない体験として、少しずつ劇場に足を運ぶ人が増えています。 
また、時間外労働の禁止などの規制も導入され、職員の労働環境は以前よりも改善されつつあります。 健全になった気がします。」


彼のこういう話を聞くのが好き
本文はこちら




韓国語だけは何分眺めていてもその意味を想像すら出来ないです🤣🤣




コースターに書かれた柯震東の名前
(かろうじてこれだけは覚えました、書けないけれど)




鍛えた腕は見せたいよね〜やっぱり💪