何時ものことながら私の好みのカイ・コーを持ってきているだけですが宜しければお付き合いください。



2021台北映画祭記者会見での話がおもしろかったので書いてみます。



ギデンズ・コー監督「僕の脚本にはひとつ重要な特色があって、それは主役がいわゆる九九が言えないようなそんな感じなんだけど、一度冗談で彼に九九は言える?と聞いたら、」


監督「冗談でだよ、そしたら7の段までならって。あれからずいぶん経ってるから今8の段まで言えるのかどうか?8かける7はいくつ?」


「ホントに出来ないんだよ。💦笑」


      わかった   。     「48」


監督「48?!マイクをもってなくて良かったよな。笑」

面白いね~二人🤗


そして映画のプロデューサーは彼をベタ誉め。


「彼は天才って言えるんだろうな、努力してるように見えないから。」


「気楽にやって来て、さあ、芝居やろうやろうって。」


柯震東「え~😅」


「算数は出来ないけれど台詞覚えはすごい、彼のフリースタイルの台詞もやっぱり凄くうまい。」


「軽々と演じてしまうように思える。」


「軽々って。。(笑)」
それはないよとタッチ。


きっと見えない所では凄く努力してるんでしょうね。うん。


そしてミーハーな私はこのチャラチャラしたビジュアルとちょっとした仕草がかっこいいな~とニヤついてます。😅

最初の「5倍券(経済効果の振興券)て知ってる?」
「彼はお金持ってるから(必要ない)」
などと両サイドから勝手なことを言われてウロウロしているところとか。
僕にマイクください💦