今日は、

 

愛車のヤリスクロスで

 

奥多摩湖へ行ってきました。🚙

 

朝、6時半に出発して、

 

着いたのが9時ごろでした。

 

ただ、

 

この時間でも道は渋滞していましたので、

 

世間の皆様のたいへんさを

 

垣間見る思いでした。

 

でも、

 

信号を守らないドライバーがいましたので、

 

急いでいるとはいえ、

 

事故を起こさないように、

 

注意された方がいいのではないかと思います。

 

まずは、

 

奥多摩駅を目指しました。

 

 

 

ここで、

 

ある程度のオリエンテーション(指標)を付けるためでした。

 

奥多摩のだいたいの位置関係が分かりましたが、

 

奥多摩駅そのものは、

 

たいして見る所はありませんでした。

 

次に、

 

ナビを奥多摩湖に設定して、

 

奥多摩湖に向かいました。

 

さすがに、

 

なかなかの絶景でした。

 

 

 

 

 

 

 

駐車場から460m先に展望台がありましたが、

 

3階建ての見晴し台で、

 

たいして景観は期待できそうも無かったのでやめました。

 

 

帰りは、

 

お昼過ぎでしたが、

 

高速道路は大型車でたいへん渋滞しておりました。

 

皆さま、

 

お仕事ご苦労様です。

 

 

うお座うお座うお座

 

 

奥多摩湖は、

 

東京都西多摩郡奥多摩町と

 

山梨県北都留郡丹波村・小菅村に跨る(またがる)人造湖です。

 

正式名称は「小河内貯水池(おごうちちょすいち)」と言い、

 

東京都水道局が保有・管理する小河内ダムで

 

多摩川上流部を堰き(せき)止めて、

 

1957年(昭和32年)に完成しました。

 

貯水容量は約2億立方メートル(東京ドーム150以上)で、

 

竣工当時、

 

上水道専用貯水池としては

 

世界最大規模でした。

 

現在、

 

東京都の水源は利根川水系を使っていますが、

 

渇水時の水瓶として

 

極めて重要な役割を担っています。

 

また、

 

東京都交通局の水力発電施設(多摩川第一発電所)も併設されていて、

 

発電された電気は東京電力へ売却され、

 

東京の多摩地域に電力を供給しています。

 

奥多摩湖前に、

 

1998年11月27日に

 

「奥多摩水と緑のふれあい館」が開館し、

 

ダム建設の様子や

 

ダムに沈んだ小河内集落の民族などが展示されています。ニコニコ

 

 

 

 

イチョウイチョウイチョウ

 

 

 

 

有楽町のSizzlerのビュッフェです。

 

なかなか美味しかったですよウインク