アンニョン☆
今日は、バレンタインデーですね。
皆様、素敵な1日となります様に…♡
今回は、『グンソク先輩の想い』を
お送りします(≧∇≦)
【ねぇ…俺の気持ち、知りたい?】
secret storyの始まり、始まり~☆
♡*⃝̣◌⑅⃝♡◌*⃝̥◍♡♡*⃝̣◌⑅⃝♡◌*⃝̥
メイ…
きみは、俺がどれだけ
メイの事を好きだったかって
きっと、知らないよね…。
いつも、友達と楽しく
お喋りしながら笑ってる
きみの笑顔が眩しくて…
気がつけば、
目で追ってる俺がいて…
たまに目が合っても
いつもきみは視線をそらすから
俺の事なんて
眼中にないんだって思ってた。
だから、きみからチョコを貰った時
本当に嬉しかったんだ…。
大人しいきみが、
こんな俺を好きになるなんて
そんな事あり得ないって…
まったくタイプの違う俺だけど
それでも、きみの彼氏になれたらって
ずっと思ってたんだ…。
いつだって
きみの笑顔を独り占めしたい。
俺だけに笑って欲しい…。
この腕に抱き寄せて
メイの可愛い唇にKissして
何もかも俺だけのものにしたいって…
ふふ…。笑っちゃうだろ?
たくさんの女子に囲まれてる俺が
きみに何にも言えないなんて…。
「Oh Honey Honey Honey
もしきみが 涙を一つ零すなら
何にも言わないで
そばに寄り添っていたい
ひだまりみたいに~♪」
う~ん、違うな…
「きっと 気持ちを伝えたら
そっと 壊れそうな気がしてた
このままでいい 2人の距離
そう思ってた…。」
うん…
やっぱり、これだよな。
メイ…
きみに近づいたら
いけない気がしてたんだ。
きみは、純粋な娘だから…
俺なんかが告白したって
傷つけるだけなんじゃないか…って
ずっと言えずにいたんだ。
きみの事だから…
どれほどの勇気を振り絞って
告白してくれたんだろうか?
俺は、ズルいな…。
きみに言わせるなんてサイテーだ…。
でも、だからこそ…
きみの想いに応えるよ。
これから先もずっと…
きみの笑顔が消えない様に…。
俺が好きになった可愛い笑顔で
いつだって笑っていて欲しいから…。
♡FIN♡
♡*⃝̣◌⑅⃝♡◌*⃝̥◍♡♡*⃝̣◌⑅⃝♡◌*⃝̥
Happy valentine day❤️
以上、メイでした。