ぴいってばば大好きぢゃん
同じくらいじーちゃんも
大好きなん
可愛がってくれた
思い出しかぴいの記憶に無い
いつでもぴいのワガママ聞いて
くれてた記憶しか無い
ばばから聞いた話
じーちゃんはぴいが大好きで
夢の中でよく
さや~さや~ッッて
呼んでたょ
ッッて聞かされた事ある
ぴいのじーちゃんは血は
繋がってないょ
ばばも再婚してるから
実の孫はなつかなかったって
聞いた事がある
じーちゃんはぴいの
小学校上がった年に
亡くなったの
この花柄の毛布???
タオルケットは
じーちゃんがよく
お昼寝の時に使ってたの
こんなちっぽけな事でも
記憶に残るもんなんだね
ばばがまだ使えるから
取っておいたんだって
それを見て
ぴいが
ああ
じーちゃんのだ
ッッてゆったら
ばばが
さあーちゃん覚えてるの
これあなたが持ってなさい
ッッてくれたの
破れちゃってるし
毛玉だらけだけど
このタオルケットは
ぴいの宝物
これ見てると
小さな事まで思い出が
蘇ってくるんだ
本当にばばもじーちゃんも
兄弟の中で一番
ぴいを可愛がって
くれてたから
今でも時々思い出す
じーちゃんが
まだ生きてたらなって
ばばより20際以上年上
だからもうきっと100歳
近いだろな
だからはむにもゆってる
おばーちゃんを大事にしな
ッッて
もう何年はむは
おばーちゃんに
会いに行って無いんだろ
はむには新しいの買えば
とか
汚い毛布好きだね
ッッて言われるけど
これぴいの宝物だから
死んでも持ってたい


